2023年01月
2023年01月31日
人間はもろい
雪掻きをしていたらぎっくり腰になってしまいました。予定していた講演がオンラインになり、関係者の皆さんに迷惑をかけてしまいました。元々、オンラインだったものを対面に変えてもらったのに....この有様です。
普段から長距離を歩くなど体を鍛えていることが慢心となり、予防のコルセットを着けずに雪掻きをするといういう愚行に繋がりました。魔女の一撃を喰らって、ようやく自分の慢心と、人間の体がもろいことに気付かされたのですから、恥ずかしいかぎりです。とほほ。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
hsf at 00:00|Permalink│
2023年01月22日
自力
先日、スポンサーシップの支援金をネパールに送金しました。一時はどうなるかと思っていた為替相場もギリギリ1ドル120円代まで落ち着き、なんとか最悪の事態は免れた感じです。
送金の度に思うのですが、やはり自分たち(現地)で運営資金を調達できるようにならなければ、と強く思います。為替相場に一喜一憂している内は、けっして思ったような活動はできません。簡単なことではありませんが、依存心を断ち、自分たちの力で運営できるようになることが、支援者の皆さんへの最大の恩返しではないでしょうか。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
hsf at 00:00|Permalink│
2023年01月21日
表面上
ネパールではダリットと呼ばれるカーストの最底辺に位置づけられた人々がいます(人口の約2割)。通常、その人の苗字を聞けばダリットであることが分かります。それ以外にも出身地名もダリットであるかの判断材料になる場合があります。
カトマンズポスト紙の報道で、差別をなくすため村の名前を変えたとの報道がありました。
果たして村の名称の変更が有効なのかどうか、個人的には懐疑的です。日本でも差別用語や禁止用語があり使われなくなった言葉がありますが、表面だけ変えてもあまり意味がないのではないでしょうか。大事なのはもっと他の部分にあるような気がします。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
hsf at 00:00|Permalink│
2023年01月20日
マップづくり
先日、大学生のグループから国際協力についての質問を受けました。自分の経験を踏まえ出来るだけ詳しく答えたつもりですが、「現場」のことを言葉で伝えることは本当に難しいことだと改めて感じました。
質問の中に参加型支援に関するものが多くありました。ちょうど故郷の後援会の会報で、参加型支援に不可欠な「課題マップづくり」について書いたところでしたので、マップづくりの有効性などについて実体験をもとにお伝えしました。
現場の人たちに困り事や必要なものについて直接質問してもなかなか声は上がりません。「コヒィ(さぁ)」と言って首を傾げることがほとんどです。もちろん時間かけ、ある程度の信頼関係が出来れば声を聞くことも出来ますが、なかなか難しいのが現状です。
そこで役立つのがマップづくりなどの共同作業です。一緒にマップを作りながら話しをすると、参加者の口から問題点や村人同士で話題となっていることなどが次々と出てきます。情報を得るだけでなく、問題を共有すると関係者が当事者意識を持ち、それがプロジェクトを前に進める力となります。
もちろんマップづくりにも改善の余地はまだまだありますし、それだけでプロジェクトは成功しませんが、知らないところで誰かが決め、誰が支えて、誰が支えられているのかも、なんのために行っているのかも分からないプロジェクトにならないためにも大事な手段だと実感しています。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
hsf at 00:00|Permalink│
2023年01月19日
イエティ航空
イエティ航空の墜落事故がメディアで大きく取り上げられました。ネパールの国内線を使ったことがある人なら、1度や2度はヒヤッとした経験があるのではないでしょうか。それだけ気候や地理的条件が厳しく、また運行管理にも多くの問題があり、事故が多いという現状です。
今回の事故は死者71人(乗客乗員72人の内、71人が死亡。残り1人が行方不明)という被害の大きさに加え、開港したばかりの新空港で起きたことや、事故の状況がライブ配信されていたこともあり、センセーショナルに伝えられました。
既に事故調査委員会が設置され、45日以内に調査報告を行う予定ですが、どうも着陸直前に主翼のフラップが完全に降りていなかったために機体が揚力を失い、失速して事故に至ったのではないかと言われています。機体の故障なのか、人的なミスなのかは分かりませんが、管制塔に対し機体の異常に関する報告がなかったことを考えると、人的ミスだった可能性が高そうです。
ネパールの人たちは根拠のない自信を持っていることが最大の強みだと思いますが、もしかしたら今回はそれが裏目に出たのかもしれません。もちろん航空会社をはじめ関係機関の安全管理についても問題があるはずです。事故を教訓に課題が洗い出され、改善されることを願うばかりです。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
hsf at 00:00|Permalink│
2023年01月14日
貧困のメカニズム
ネパールの貧困を持続させている複雑なメカニズムについて議論する機会がありますが、いつも堂々巡りです。
でも貧困対する多面的な理解を深めていくと、結局どの問題もどこかで「教育」と繋がっているのだと感じます。それだけは間違いなさそうです。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
hsf at 00:00|Permalink│
2023年01月13日
売電立国
既報のとおり、ネパール国内では現在、100を超える水力発電所建設が進められています。すでにインドとの間で送電線網整備に関する合意も交わされるなど売電立国への道を歩んでいるようです。
わずか数年前までは電力不足に苦しめられ、1日18時間以上の停電が当たり前だったことを思うと、夢のようです。3年前にネパールを再訪した際も24時間、給電されていることに面食らったことを覚えています。
昨日のニュースではバングラデシュとの間にも売電の話が進んでいるとか。ヒマラヤの雪解け水が正に白い石炭となり、貧困脱出の大きな力になる日も近いのかもしれません。ただ今後、核融合電力が実用化した時には、水力発電はどうなるのか...。まだ前途洋洋たる未来、とまではいかないようです。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
hsf at 00:00|Permalink│
2023年01月04日
時間
「一月往ぬる二月逃げる三月去る」と言いますが、今年もあっという間に時間が過ぎて行きそうです。
時間が過ぎていく前にやるべきことをきちんとこなす。今年こそ行動を習慣化して、時間を上手く使えるようにならなくては!!
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
hsf at 00:00|Permalink│
2023年01月03日
優しさ
元旦にある卒業生(女子)からニューイヤーメールが届きました。前回の訪問時に会うことが叶わず、長らく音信不通がつづいていましたので気になっていました。
思いがけないメールに驚きましたが、メールには近況のほか、何度も繰り返し体調を気遣ってくれるなど、在校時とまったく変わらない優しさが伝わってきて胸がいっぱいになりました。
自分自身の向上や成功を求める生き方も(特に若いうち)は大事ですが、周りの人へのささやかな気づかいを大切にする生き方は、人として何よりも大事なことだと思います。
自分は卒業生のような生き方が出来ているだろうか...。一度、立ち止まる必要がありそうです。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
hsf at 00:00|Permalink│
2023年01月02日
年頭抱負
今年も課題が山積していますが、解決の近道は、やはりこつこつと小さな努力を積み上げることだと思います。あきらめたら、そこで全てが終わります。
例年どおり行き詰まることも、予期せぬ出来事に見舞われることもあると思いますが、起こることはすべて必要なことで、理由があるから起こるのだと考え、その理由を丁寧に見つけ、意味づけながら前進する、そんな一年に出来ればと思います。
どんな一年になるのか...。すべては自分次第!!
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
hsf at 00:00|Permalink│
2023年01月01日
2023年元旦
新年、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。 2023年 元旦
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
■ヒマラヤ青少年育英会のホームページを移転・リニューアルしました。
吉岡大祐のプロフィールはこちらから
講演・執筆依頼はこちらから
ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。
ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました
hsf at 00:00|Permalink│