2022年12月
2022年12月31日
2022年大晦日に
今年も大晦日を迎え、静かに暮れようとしています。今年は1年を通して雑務に追われ、光陰流水の如く時間だけが過ぎて行った感じでした。抜き差しならない状況がつづき、多くの活動が足踏みしてしまいました。それが大きな反省点です。
それでも長年の課題であったスポンサーシップの立て直しがわずかながらも出来たことや、日本にいながら大きなプロジェクトを無事終えられたこと(ヤッギャ校長はじめ現地の人たちの努力のおかげです)、年末には念願だった新しいチャレンジを始められたことなど、良かったと思えることもいくつかありました。また1年を通して健康を維持できたことや、そのために取り組んでいる自分自身との約束を果たせたことも、ささやかな自信に繋がりました。
コロナ禍の収束がぼんやりと見えて来ました。コロナ禍収束後の社会で自分が何をすべきで、何ができるのか、じっくり考えてみるつもりです。
本年のブログもこれにてお開きです。1年間、駄文にお付き合いくださりありがとうございました。来年も引き続きご笑覧くだされば幸いです。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
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株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
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「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました
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2022年12月28日
心に変化が生まれる
心に変化が生まれれば、人は大きく成長します。これまで多くの子どもたちと接して来て、そう確信しました。
では、一体どうすれば心に変化が生まれるのか...。結局、身体ごとぶつかって行く以外に道はないのだと思います。大人がどれだけ本気になれるか。そこが問われているのかもしれません。
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2022年12月27日
ケセラセラ
この活動をはじめてから、不安に押しつぶされそうになったことが何度もありました。でもその都度、人や運に助けられ、なんとかやり過ごすことが出来ました。
考えてみたら起こってもいないことに不安になるのですから、不思議なものです。これはもう一生付き合っていくものですから、不安も「生きている証」だと思えば気持ちが少し軽くなります。学校ことだってケセラセラ!!ケセラセラ!!ケセラセラ...。
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2022年12月26日
大切なもの
ちょうど3年前の今頃は、4年半前ぶりにネパールを訪ねていました。急激な社会の変化を目の当たりにして危なさを感じたり、学校に元の自由な雰囲気が蘇りつつあることに歓びを覚えたり、立派に成長した卒業生たちとの再会に胸を踊らせたりと、短い滞在でしたがとても充実した時間を過ごすことが出来ました。
学校を再訪したことでやりたいことが沢山出来、さぁこれからという矢先に起こったのがパンデミックでした。この3年あまり、世界中の人々にとって辛抱が必要でした。でも、そのおかげで大切なことが分かってきたような気がします。
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2022年12月25日
あのときの決断
現場を離れてずいぶん長くなりました。ときどき、あのまま現場にいたらどうなっていただろう、と考えることがあります。離れて見えなくなったものもありますが、離れたからこそ見えるようになったものもあります。
あのときの決断は間違ってなかった。そう心の底から思える自分を手に入れなければと思う今日この頃です。
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2022年12月24日
物理的な豊かさ
ゴールが見えてきた、と喜んでいたら別の大事な用事があることに気づき、てんやわんやの時間を過ごしています。
バタバタしている間にサッカーのワールドカップが終わったようですが、そのワールドカップにまつわるニュースが目に留まりました。
ネパール人の出稼ぎ労働者数は800万人を超えているそうです。「外国に行けば楽に稼げる」という業者の甘言に誘われて、多額の借金を抱えて渡航する人々。もちろん成功を納めた人も存在しますが、大多数の人は理想と現実の狭間でもがき苦しんでいるのではないでしょうか。在日ネパール人の自殺が増えている現実もそれを物語っています。
人の幸せは決して物理的な豊かさでは満たされないことを、自分も含めた一人ひとりがどこかで気づかなくてはいけないのだと思います。
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2022年12月10日
感覚のちがい
スポンサーシップでは毎回、手紙とともに奨学生の写真を送っていますが、この写真がなかなか曲者で、日本人とネパール人の感覚と違いを思い知らされます。
前回、届いた写真のほとんどが証明写真のようなものだったので、子どもたちの学校生活の様子を自然ま感じで写して欲しいとお願いしたところ、本を読んでいる後ろ姿の写真が届きました。確かに自然ですが....
ある児童の写真は明らかに今と違う数年前のものが届きました。訊けば、故郷に帰って学校にいないので、昔撮ったものを送ったそうです。
現場を離れてから現地の人たち任せようと心に決めましたが、感覚の違いを埋めることの難しさを痛感する毎日です。
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2022年12月09日
新鮮な手紙
ネパールの国際郵便が一部の国を除き現在も休止中ということで、奨学生の手紙(原本)はしばらくの間、データで送ってもらうことになりました(なぜかスキャンしたPDFデータでなくJPegの写真データで届くのはご愛嬌です)。
原本の持つ色鉛筆などの独特の香りや紙の質感がないため少し物足りなさを感じますが、データで届く分、書いたばかりの手紙を早く届けることが出来ます。それが最大のメリットです。
先日、子どもたち手紙が数枚、データで届きました。漁港に水揚げされたばかりの新鮮な魚をトロ箱に入れるようにデータを開き、翻訳を始めたのですが...。
読んでみると、どれもダサインやティハール祭りを終えた時に書いたものでした。つまり1ヶ月以上前のものということです。送り方をデータに変えたところで、やはりネパールはネパールなのです。淡い期待を抱いていたのが恥ずかしい...。とほほ。
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2022年12月08日
九州
11月下旬から九州各地を周り講演を行ないました。初めてのところから3年連続となる場所まで様々でしたが、学校や子どもたちに心を寄せてくれる人がいるという事実に、励まされ背中を押される思いです。
九州から戻り、再び溜まった雑務に忙殺される日々ですが、不思議と気持ちが軽やかです。九州の温かい人たちと温泉のおかげです。間違いなく!!
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