2020年11月
2020年11月30日
デリー発ロンドン行き
70日かけてインドのデリーからロンドンまでバスで走るツアーができたそうです。総行程2万キロという壮大なツアー、考えただけで自然と心が躍ります。
画像:Adventures Overland
ネパールで仲良くしていたフランス人から、70年代にパリからインドまでバスで来たときの話を何度も聞き、その度に夢が膨らんだことを思い出します。まさか今になって、こんな企画ができるとは。さすがインド、スケールが違います。
あれこれ考えるだけでも楽しくなるこのツアー企画。諸問題必至だと思いますが、願わくば、いつか参加してみたいものです。
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ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ
株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
お知らせ
「ヒマラヤに学校をつくる」が「第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。
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2020年11月29日
変わらぬまま
先日、長年の支援者の協力で、友人の方からお米の配給支援に対し浄財を頂きました。早速、礼状を送ったのですが、礼状を受け取った友人の方、支援者に電話でこう話したそうです。
「ネパールから礼状が届いてびっくりした。たどたどしいけど、漢字も使って一生懸命、日本語で書いてくれてた」。
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2020年11月28日
幸せに生きる
しばらく雑務に追われる日々を過ごしていました。企画書作りから来年のイベントの打ち合わせ、機関紙の執筆、依頼を受けて撮影した写真の現像と選考作業、そのほかにも種々雑多な用事で八方塞がりとなり、一体自分は何者なんだろう、なんて思うこともありますが、 不思議と充実しています。タスクの種類が多い方が気分転換になり、飽き性のぼくには良いのかもしれません。
先日、卒業生のサパナから連絡がありました。ダサイン祭りのことから仕事のこと、同窓会のみんなと一緒にやりたいことなど、たわいない日常話の中から、サパナが慎ましくも幸せに包まれた日々を過ごしている様子が伝わってきて、胸がいっぱいになりました。
卒業生が幸せになってくれること。それがぼくたちの目標であり、願いであることを改めて思います。ここだけは絶対にブレてはいけません。
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2020年11月23日
中学生からインタビュー
先日、国際協力に関心を持っている中学3年生の女の子から活動に関するインタビューを受けました。卒業を前に自分の進路や将来の夢と関係のある人にインタビューをして、自分の考えをまとめ、それを発表した上でタイムカプセルに入れるそうです。
インタビューの内容や物怖じしない態度はもちろん、日程や場所のセッティングに至るまで全て一人でこなすところなど、ただただ敬服するばかりでした。15歳の頃のぼくならたじろぐばかりで、きっと何も出来なかったはずです。
なにはともあれ、こうして若い人が活動に関心を持ってくれることは本当に嬉しいことです。ぜひ将来、国際貢献の分野で大いに活躍して欲しいと思います。意思あるところに道は開ける!!
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2020年11月20日
パンデミックの先に
「パンデミックによって、ネパールを含め世界中で数百万の労働者が貧困線以下の生活に追いやられるだろう」。
ILOネパールのディレクター、リチャード・ハワードさんのインタビュー記事が目に止まりました。
パンデミックの先にどんな世界が待ち受けているのか、だれにも分かりませんが、弱い立場の人々に大きなしわ寄せが来ることだけは間違いないことだと思います。
自分に何ができ、何をすべきなのか、立ち止まって考える必要がありそうです。
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2020年11月19日
晩秋の香りとともに
カレンダーのことを書いたら、カレンダーが届きました。無骨な箱に染み付いたカトマンズ晩秋の香り。とても懐かしく感じます。
待ち続けている報告書やスポンサーシップの奨学生の手紙も同封されているのでは、と淡い期待を抱きながら開封しましたが、残念ながら入っていませんでした。同封してくれていれば、なんて思うのはこちらの一方的な都合ですから、郵便事業の再開を気長に待ちます。
ティハールも終わりましたので、カトマンズ盆地に出されている行動規制も何らかの動きがあるかもしれません。ティハールポチに自ずと期待が高まります。
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2020年11月18日
あぁ
ネパールの郵便事業が休止状態のため、某団体から注文を受けたカレンダーの発送が出来ぬまま時間だけが過ぎていました。
ティハール明けには郵便事業も再開するのではないかと予想し、担当者と話し合った結果、とりあえずティハール明けまで発送を待って見ることに決まったのですが、なんと先日、民間の航空カーゴを使って送ったとのこと。
元々、カーゴは高額な上にこのご時世で送料は更に高騰しているそうで、結局郵便で送るより数倍高くついてしいました。今回はチャリティにならず、持ち出しとなりそうです。彼我の差も感じますが、やはりこちらが無理くり急かした結果です。反省。
ただ納期までに届くことだけは間違いありませんから、まぁ良かったと思うべきでしょう。まだまだ勉強です。あぁー。
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2020年11月14日
光の祭りはじまる
昨日はビクラム暦の第7月、カールティク月の黒半月の12日。光の祭り「ティハール」の初日でした。初日の昨日はカーグプジャの日。死者とのメッセンジャーであるカラスに米を捧げ礼拝する日です。2日目の今日は犬にご馳走を与えて礼拝するククルプジャの日。明日はメインである吉祥天ラクシミーを礼拝するラクシミプジャです。4日目は牛に礼拝するガイプジャ。5日目の最終日は弟たちにティカ(額に赤い印)をつけるバイティカの日です。ちなみにネワール族は4日目のガイプジャの日が新年です。
長時間停電や内戦で街も心も暗かったとき、ティハール祭りのやさしい献灯が秋風に揺れる姿は、まさに闇夜に灯火そのものでした。
病禍で先の見えない状況がつづいているネパールですが、ティハールによって人々の心に一筋の光明が差し込むことを願っています。
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2020年11月08日
趣として
既報のとおり新型コロナウイルスの影響で児童の保護者(日雇い労働者)が職を失い困窮しています。子どもたちが今後も教育を受けつづけるためには、なんとか彼らの生活を立て直す必要があります。
先日、ヤッギャ校長と生活の立て直しについて話し合い、職業訓練の仕事(ものづくり)を可能なかぎり割り振ることを決めました。
ただし、割り振るといっても物を作るには材料を仕入れる費用も掛かりますし、大量に作れば在庫を抱えることが予想されます。今年は国内でのチャリティー販売イベントが出来ずに終わりそうですし、来年もどうなるか見通しが立たない状況です。
それでも行動を起こさなくては前に進めませんので、手元にある製品をひとつずつ手売りでチャリティー販売しようと思い、保管している品を出してみました。
写真はネズミ?かパンダ?のキーリング。同じものでも作り手によってこんなに違いがあり、作り手の個性が強烈に出ていることを再確認します。これをクオリティではなく、趣と受け取って貰えるかどうか。。。販売する自分の腕が大いに試されそうです。その他、ファスナーが開閉できないポーチも多数あったり。。。
今は、三日月に祈った山中鹿助の心境です。
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2020年11月07日
今年のダサイン
先週の土曜日の満月で今年のダサイン大祭は終了となりました。写真は昨年の絵画・写真展のDMに使ったものです。ダサイン大祭の時期、写真のように一望千里の稲田が美しく輝きます。楽しいお祭りの季節ですから、子どもたちの表情もいつも以上に輝いて見えます。
今年、子どもたちはどのようなダサインを過ごしたのだろう。そんな思いが心中をかすめます。今月13日からは、もうひとつの大きな祭り、吉祥天を祝うティハールが始まります。どうか子どもたがたくさんの喜びに包まれる祭りとなりますように。心からそう願っています。
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2020年11月04日
状況をプラスに
しばらく地方での小さな講演や集会がつづきました。各会場では講演後に来場の皆さんと話す機会に恵まれ、温かい言葉をたくさんいただきました。
先が見えにくい大変なご時世にもかかわらず、皆さんが遠いネパールの子どもたちに心を寄せてくださること、本当にありがたく胸がいっぱいになりました。皆さんの気持ちをいかに届けるか、ぼくの大きな課題です。
11月は今春延期になった学校での講演が予定されていましたが、軒並み再延期となりました。安全や長期休暇による授業時間の確保など、学校でのイベント開催はまだまだクリアすべき課題が多いようです。
こんなときこそ、ネパールの人々にみっちり教わった通り、マイナスにマイナスをかけることで状況をプラスに変えて行けたらと思います。
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