2019年01月

2019年01月31日

タイムカプセル

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現地で活動している時に撮った子どもたちの写真の中にRAWデータ(現像処理していない生データ)のまま保存しているものが結構あることに気づきました。当時のパソコンに大量のRAWデータを処理する能力がなかったことや長時間の停電で現像作業が出来ず、そのままになっていたようです。

眠っていたRAWデータを開いて見ると懐かしい子どもたちの顔がつぎつぎと現れ、なんだか校庭に埋めたタイムカプセルを開けたような気分です。これから少しずつ作業を進め、機会があれば写真展などで展示しようと思っています。大名作が出てくるかも。。。そんな訳ないか!


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2019年01月30日

人の助けによって

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願望・・・人の助けにより整う

昨日、遅い初詣に行った際に引いたおみくじです。これまでの自分の歩みを言い当てられている気がしましたが、今年も大勢の人のお世話になることは間違いありません。どうぞよろしくお願いいたします。


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2019年01月29日

信念をもつこと

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昨日、SAM(経営近代化協会)の例会で講演したことを書きましたが、10年前に同じくSAMで講演した際、推薦していただいた「きもの鈴乃屋」の創業者であり名誉会長の小倉清子さんが、講演前の1分間スピーチで話した内容を今も忘れることが出来ません。

当時、さまざまな社会問題や事件が起こり世間を騒がせていました。小倉さんはそのことを嘆かれた後、「日本がこのような状態になったのは、日本人が着物を着なくなったことが原因だと考えます」と力強く話したのです。着物に対する揺るぎない愛情と信念を持っているからこそ、言える言葉です。丁度、ネパールで活動をはじめて10年が過ぎ、さまざまな迷いの中にいた僕にとっては目からウロコ、悩むだけで行動しない自分の魂をたたき起こされたような思いがしました(当時の自分の姿は写真の試験問題に悩むスリウォンと同じだったような気がします)。

まず自分のやっていることに信念をもつこと。今も大切にしていることのひとつです。

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2019年01月28日

聞く耳

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先日、東京駅のサピアタワーで開催されたSAM(経営近代化協会)の例会で「ヒマラヤに学校をつくる」と題して講演を行いました。SAMでの講演はおよそ10年ぶりのこと。前回は名だたる出席者を前に頭の中が真っ白になり大失敗しました。肩を落とす僕に「熱意は伝わったよ」と温かい声を掛けていただいたことを鮮明に覚えています。あれから10年。ちっとも上手になっていませんが、あれから場数を踏んだ分だけ少しは落ち着いて話せるはずと自分に言い聞かせながら講演に挑みました。

いざ話を始めると、会場の皆さんが真剣な表情で話に耳を傾けてくださり、すっかり良い気分で話をすることが出来ました。まさに「はなし下手、聴き上手におだてられ」です。ひとの話を謙虚に聞けるからこそ経営者なのだと改めて思いました。果たして自分はひとの話がきちんと聞けているだろうか・・・・。ときどき問う必要がありそうです。


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2019年01月21日

本当の勇気

ヒマラヤ小学校開校の尽力者であり恩人の三浦雄一郎さんがアコンカグア登頂を断念したとのニュースが流れました。僕自身プロジェクトの話を知ってから興奮する気持ちを抑えつつ心静かに帰国の日が来るのをまっていました。

結果として登頂は叶いませんでしたが、ドクターストップを受け入れ、さまざまな想いを抑えて三浦さんが下した判断は、登頂成功以上に多くのことを私たちに教えてくれた気がします。三浦さんのような姿勢を「本当の勇気」というのでしょう。冒険家、そして人としての大きさ見た思いです。


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2019年01月19日

継続の力

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支援活動は大きな喜びがある反面、さまざまな問題にも頻繁に直面します。目の前の問題がなんとか解決したと思うと次の問題が生じる・・・・まさに”一難去ってまた一難”の繰り返しです。

八方塞がりの状態に陥り逃げ出したくなることも多々ありますが、でもよく考えてみればこれまでの試練はすべて学びの機会でもありました。今年は僕がネパールで活動をはじめて21年目、学校は開校15周年を迎えます。時間の経過によって過去の失敗や試練を自分なりに意味づけられるようになったことで、これまでよりも降りかかる試練を少し前向きに受け止められるようになりました。

今も活動はさまざまな試練の真っただ中にあります。でも、不思議と大きな不安はありません。どんな状況でも必ず解決の道はあると思えるのです。根拠はありませんが・・・・。もしかしたらこれこそ”継続の力”なのかもしれません。


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2019年01月11日

今年もチヤウパディで

チヤウパディで死者が出たとのニュースが目に止まりました。チヤウパティは生理中の少女を小屋に閉じ込める慣習。人々の意識を変えるには時間と”教育”が不可欠だと改めて感じます。

【AFP=時事】ネパール西部のバジュラ(Bajura)郡で9日、生理中の女性を不浄とみなす風習により小屋に隔離された女性(35)とその息子2人の計3人が遺体で見つかった。警察が同日、明らかにした。暖を取るため窓のない小屋の中で火をたいた形跡があり、3人は睡眠中に窒息死した可能性が高いという。

 同国に古くから伝わる「チャウパディ」と呼ばれるこの風習は、2005年に法律で禁止されたものの、現在も多くの地方に根強く残っている。

 警察によると、女性に加え9歳と12歳の息子が8日夜に小屋で就寝。女性の義母が翌9日小屋を訪れたところ、3人とも死亡していた。

 ネパールの冬は寒さが厳しく、3人はたき火の近くで身を寄せ合っていた。3人がくるまっていた毛布の一部が焼け、女性は両脚にやけどを負っていたという。

 警察はAFPの取材に対し、「死因を確認するため検視結果を待っているところだが、窒息死したものとみている」と述べた。

【翻訳編集】AFPBB News


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2019年01月10日

不足こそ生きる力を身につけるチャンス

日本での生活が長くなるにつけ、ネパール生活の不便さを再確認することが結構あります。毎朝の水汲み、頻繁に不足するガスや灯油など生活必需品の確保、ゼネストなどの生活情報の収集・・・・。当時はその環境が”当たり前”でしたから、ただただ必死にやっていました。不便な生活が決して良いとは思いませんが、今思えば不便さや不足がたくさんの大切なことを教えてくれた気がします。あれこれ生活の知恵がついたのも不便や不足のおかげです。

先日、ある教育関係の勉強会に参加した際、「子どもに生きる力を与えるにはどうすればいいか」ということがテーマのひとつになっていて、なんとなく違和感を覚えました。生きる力は与えるものではなく、子どもが自ら考えて身につけるものではないでしょうか。与えるばかりでなく、与えないことにもっと目を向ける必要があるように思います。不足こそ生きる力を身につける最大のチャンスではないでしょうか。


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2019年01月07日

明日を信じて

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先月、某紙の取材を受け記者から「学校の最終目標はなんですか」という質問がありました。子どもが幸せになることが(学校教育を含めた)子育ての最大の目標ですので、そう答えると、「どういうこと(状態)を幸せと考えていますか」と訊かれました。

僕の答えは単純です。「明日を信じて明るく生きる」。

子どもたちはモノがうれしいわけでも、お金が幸せでもありません。彼らが明日を信じて明るく生きる勇気を得とくするかどうかが幸せの基準ではないでしょうか。僕はそう信じています。

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2019年01月05日

コツコツと

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今年も成し遂げたいことが両手足の指では足りないくらいあります。もちろん、どれも一足飛びにはいきませんから、ひとつずつ布石を打ち、地歩を固めていく以外に道はありません。そう思うと今日一日がとても重要だと感じます。

昨日は成し遂げたいことのひとつを進めるために、あれこれ無い知恵を絞りました。果たして小指の先ほどでも前進したのか怪しい限りですが、それでも気持ちは充実しました。”小さなことをコツコツと積み上げる”。子どもたちから教わったことを確実に実践していけば、どんなこともいつか必ず成し遂げられると信じています。いざ!!


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2019年01月03日

関西学院大学同窓会で2018年最後の講演会

昨年は例年よりも講演の機会に恵まれ充実した時間となりました。精いっぱい生きている子どもたちの姿を伝えたいという思いで始めた講演ですが、いつしかライフワークにしたいと思うようになりました。特に小学校での講演活動は声が出なくるまで続けていきたいと本気で考えています。

昨年12月下旬に関西学院大学同窓会(三日月会)でヒマラヤ小学校について話をしました。2018年最後の講演でしたが、拙い話にも関わらず熱心に耳を傾けてくださり、講演後にはたくさんの質問が飛び出したり、温かい声を掛けて頂いたりと、とても充実した時間、学びの場となりました。こうして2018年の講演最終回を気持ちよく終えるとが出来、2019年に大きな弾みがついた感じです。

今年は三年の厄が明け、気持ちもすっきり。早速、今月は複数の団体や企業での講演を予定してます。中には二度目、三度目というものもあり、学校以外のテーマの要望も頂いていますので、なんとか踏ん張ります。まだまだ手探りではありますが、ライフワークと出来るように一歩ずつ型を作っていけたらと思います。


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2019年01月02日

今年の目標

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昨年12月はパソコンの不調に悩まされましたが、思えばネパールにいた頃は電化製品でも何でも一度壊れてしまうと修理はおろか代用品も入手できない状況でしたので、あの手この手を先に打ち何か問題が起きてもすぐに対応できる準備をしていましたし、なんとかしようと必死になって動いていました。それが日本にいるといつでも何とかなるという気持ちが強く、ついつい安逸をむさぼるようになりました。

ここは一度、ネパールでの生活を振り返り、適度な緊張感を持つ必要がありそうです。安心ボケを卒業しなくては!!そんな訳で今年の目標は「緊張感のある生活」に決めました。いつもながら、”いつまでつづくか”が課題ですが・・・。


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2019年01月01日

新年おめでとうございます

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新年おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

2019年元旦 吉岡大祐

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