2011年10月

2011年10月01日

ドゥクチャップ村でダンス

10月1日

ダンス1アプスベン加盟校のひとつドゥクチャップ村にあるノーベルエデュケーションシステム学校でダサインを祝うイベントが行われ、ヒマラヤ小学校の5年生の女子4人が大好きなダンスを披露した。昨日の夕方、空手のビジャヤ先生から受けた電話で今日のイベントの事を知り、急遽、イベントに参加することになったのだが、これで間に合ってしまうのがネパールの良いところだろう。

ノーベルエデュケーションシステム学校は牧歌的な景色が広がる静かな村にある学校だ。なんとなくだがヒマラヤ小学校と類似点が多い。子ども達が純朴なところをはじめ、学校設立もヒマラヤ小学校とほぼ同時期、アプスベンの主催するコンテストに積極的に出場しても、両校共なかなか入賞できなかった点も似ている。そんなわけで僕自身、とても親しみを感じている学校のひとつだ。

さて、今日のイベント。前回のダンス大会欠場の鬱憤を晴らすかのように、出場した4人とものびのびと楽しそうに踊っていたのが印象的だった。今日はダサインに買ってもらったという一張羅?を着てのダンスだったが、なかなか格好良かった。イベント前、「衣装を準備しようか?」という僕の問に対して、一斉に「NO Thank You 」との返事が返ってきた。皆、新しい服がよほどお気に入りなのだろう。思えば皆、13歳、14歳という年頃の女の子達。伝統衣装よりもジーパンが良いのだ。

ダンス2ヒマラヤ小学校の女子4人の踊りも良かったが、ノーベルエデュケーションシステム学校から出場した4年生の女の子のダンスの上手さは圧巻で、4年生とはとても思えない艶やかな踊りに観衆はすっかり釘付けの状態だった。後で女の子に話を訊いて見たが、ダンスは全て自分で創作し、練習も自分でしているそうだ。ノーベルエデュケーションシステム学校でも才能に溢れた児童が頭角を現してきたのだ。これからアプスベンの各種コンテストはかなり激戦になってくるだろう。ここにきてアプスベンの存在意義が増してきたようだ。

それにしても、今日のイベントにヒマラヤ小学校のダンス姫・メヌカ譲がいたらどうなっていただろうきっとただでは収まず、ライバル心をメラメラと燃やしながらステージで乱舞していたにちがいない。それは、それで見て見たかった気もするが。。。。。。。





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