理解教科書配布

2005年04月21日

教育勉強会

朝、中央郵便局へ行き雑用を済ませる。その後、クリニックへ行き、先日、時間の都合で治療できなかった3名の患者さんの治療を行った。

昼過ぎ、来週から先生達と始める予定の『ヒマラヤ小学校・教育勉強会』の議題を作成した。教育勉強会といっても硬いものではなく、先生達がお互いに知識や技術を共有し、子供達そして学校のために協力して頑張ろう、というもの。

昨年1年間、先生達と随分話し合いの機会を持つことで、結果的にとても良いチームワークが出来たように思う。今後、更にチームワークの強化を図っていかなければならない。そのためにも教育勉強会を立ち上げ、同じ目標に向かって一緒に勉強していくことが大事だと思う。来週の金曜日に予定している第一回の勉強会では、今後1年の課題を出し合うような会にしたいと考えている。先生たちが働きやすく、仕事に遣り甲斐を感じてもらえるような環境を作っていきたい。

夕方、あすなろ食堂へ寄ってみると、ワグレさんやパートのサリタが外出中で、スミさんがキッチンで一人慌しくしていた。こんな日に限って、お客さんが沢山来たそうで、コロッケも全て売切れだった。一人で慌しく頑張っているスミさんを見かねて、コロッケ作りを手伝った。塩加減にうるさいスミさんから細かい指導を受けながらの作業となった。なかなか面白かった。

その後、ジャイカ研修生同窓会(JAAN)・機関紙編集部の方から、先日、サダナがJAANの機関紙『ミラン』に書いた記事の原稿料が小切手で届いた。急いでサダナの暮らすバクタプールへ小切手を届けに行った。生憎、サダナはボーイ・ガールスカウトの南アジアキャンプへネパール代表として参加しているため留守だったが、サダナの家族とゆっくり話が出来た。僅かな原稿料ではあるものの、サダナが一生懸命書いた記事を評価いただき、とても嬉しい。

サダナは驚くほど聡明で活発な学生だ。時間を惜しんで様々な活動に取り組む姿には、何時も感心させられる。キャンプから帰ったサダナが、目を輝かせながらキャンプについて話をする姿が想像できる。今から楽しみだ。

今日も良い日となりました。





hsf at 13:40│
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