重要なお知らせ

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当ブログはしばらくの間、不定期となります。 この間、メイルへの返信等、大幅に遅れる場合があります。ご了承下さい。お問い合わせ先:info@ikueikai.org

2023年08月17日

自分に喝!!

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雑多な業務や用事に忙殺され、自分が何をやっているのか、何をすべきなのか、分からない状態に陥っていました。大切なものに集中していたつもりが、気がつけば足踏みをしていたような感じです。いつもながらため息がこぼれます。

「やらなくては」と思うと気が滅入りますので、まずは目前の大きな業務に集中‼と思いつつ、他の雑務が気になる……。まだしばら五里霧中の状況がつづきそうです。自分に「喝!」


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2023年08月01日

眼鏡

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学校から子どもたちの写真送られてきましたが、その中に眼鏡をかけた子がいることに少し驚きました。はっきりと覚えていませんが、過去に眼鏡をかけていた子はいなかった思います。これも少なからず近代化の影響でしょうか。


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2023年07月31日

便利さの先にあるもの


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しばらく間、講演や支援者訪問のため地方をまわっていたところ、途中でスマートフォンが壊れてしまい思いの外、不自由な時間を過ごしました。幸い講演で使う写真などはクラウドに上げていましたので担当者にダウンロードしてもらい事なきを得ましたが、ネットに繋がっていないことでドタバタ劇がつづきました。

普段、仕事以外では極力スマートフォンを触らないように心がけていたつもりですが、電車やバスの時間、チケット手配、施設の開店時間のなど、一つひとつのことを調べるのにかなり手間取り、想像以上にネットに依存していることがよく分かりました。

昨日、ようやく店頭で中古のスマートフォンを購入し、普段通りのネット生活が始まりましたが、僕のようなネットリテラシーのない人間は、やはり極力、触らない方がいいと改めて感じます。

便利さの先にあるものは一体、なんだろう……ROMが大きくなり、やたらサクサク動く新しいスマートフォンの画面を見つめながら、そんなことを自問しています。


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2023年07月19日

「おぇー」から始まる学び1

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「おぇー」。

先日、小学6年生向けの講演で、児童労働をしている子どもたちが劣悪な環境で暮らしていることについて詳しく話したところ、ある男子児童の口から上の言葉が出てきました。

講演後、担当の先生からその事についてお詫びがありましたが、その男の子は気持ちを素直に表現しただけですからまったく問題ありませんし、こちらも気にしていない旨、先生に伝えました。

汚いと思ったことを素直に表現できたことはとても素晴らしいことですし、きっとそこから学びは始まるのだと思います。なぜ、そんな環境で暮らさなければいけないのか……云々。あれこれ考えるきっかけになれば、講演はきっと大成功です。



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2023年07月18日

誰が、どんな思いで

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目下、複数のプロジェクトの準備を進めています。プロジェクトについても物価上昇や為替相場が気になるところですが、子どもたちの世界をぐっと広げられるような意義のあるものに出来ればと考えています。

プロジェクトを実施するときにいつも思うのは、実施に至るまでのプロセスが現地の仲間やこどもたちにきちんと伝わっているか、ということです。

開発援助の失敗には様々な原因がありますが、その中のひとつが、「知らない人たちが、知らないところで決めて、よく分からないまま行う」ことです。誰がどんな思いで、どうやってお金や物、人をあつめて実施したのか、支援者の顔や気持ちが現地の人たちに見えず、その結果、お金やものを配って終わり。芽生えたのは現地の人たちの依存心だけ、というパターンが少なくありません。それを卒業して、現地の人たちに当事者意識を持ってもらうことが、とても大事です。

今回、計画中プロジェクトも一つひとつに支援者の思いがあります。それを確実に伝えていくことが、プロジェクトの成功に大きく寄与するはずです。


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2023年07月17日

前を向く

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ネパールのインフレによる物価高騰と円安のダブルパンチをもろに受け、学校運営は厳しい状況がつづいています。事情を知った支援者から心配の声もいただいていますが、今はじっとガマンのときだと信じ、静観しています。

これまでも何度か同様の問題に直面したことがありました。そのときに学んだことは、いつかは浮かぶときもあり、いつまでもどん底に停滞するものではない、ということでした。まごついても事態は改善しません。きっと物価高騰も円安も永遠につづくものではありません。それよりも運営の改善をはかること、なにより関係者が前を向いていること方が大事ではないでしょうか。


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2023年07月16日

「まだ暑いから」

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梅雨明け間近とあって、めっきり暑くなりました。カトマンズ盆地もこの時期、気温がグッと上がります。照りつける日差しと突然のスコールに体調を堕すこともよくありました。

学校で「暑い、暑い」とひとり叫んでいるち、数人の子どもたちが寄って来て、教科書であおいでくれることがよくありました。「ありがとう」と言って席を立とうとすると、「ダメダメ、まだ暑いから」と言って強制的に座らされ、また教科書であおいでくれるのです。

今、振り返っても、あのときの子どもたち健気な優しさが胸に染みます。あんなに優しい子どもたちに囲まれていたからこそ、今もこうして活動を続けているのだと思います。



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2023年07月15日

悩み

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報告書に添付する写真を送ってもらったのですが、頭が切れていたり、顔が影で真っ暗だったり、何をしているのか分からないものなど、残念ながらどれも使用に耐えないものでした。

精いっぱい撮ってくれたことも分かりますし、依頼したあと直ぐに動いてくれたことも感謝しているのですが……。仕方なく撮り直しをお願いしました。

思えば写真撮影も引き継ぎができていなかった一つです。放ったらかしのままネパールを離れたツケが、今ごろになってジワジワと出てきたような感じです。悩みはつきません。とほほ。



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2023年07月14日

心の距離

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少し前になりますが、佐賀県率小城高校の皆さんと今年度の活動について話し合いました。今年度も明るくはつらつとした生徒さんばかりで、もしこのままポーンと学校まで飛んでいけたら子どもたちは間違いなく大喜びして、素晴らしい交流が実現するだろうな、なんてことを思いながら話し合いました。

物理的な距離が本当にうらめしいです。でもその分、心の距離をぐっと近づけられるような活動が出来ればと思います。


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2023年07月13日

決意を新たに

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あれやこれやとあたふたするうちに、また1ヶ月ちかく経ってしまいました。心に余裕のない状態がつづきましたが、思いの外いろんなことが前進しました。ひとえに関係者の皆さんに尽力いただいたおかげです。感謝の言葉しかありません。

先日、長年にわたり学校と僕個人を物心両面で支えていただいた支援者が亡くなりました。高齢でしたので覚悟はしていましたが、かなり喪失感にさいなまれました。

会うたびに「一生懸命やっていれば必ず誰かが見てくれているから、苦しくても10年、20年つづけなさい」とかけていただいた言葉が、どれだけ大きな心の支えとなったか計り知れません。来年の学校創立20周年はぜひ一緒にお祝いしたいと考えていただけに、本当に残念です。故人の気持ちに添うためにも、とにかく目の前のことを一生懸命やろうと決意を新たにしました。



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2023年06月19日

表情

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何かを習得したときの子どもたちの表情は、本当に美しいものです。きっと頭の中で新しい世界が広がり、ワクワクしているのでしょう。

こういう表情が先生たちはもちろん、周囲の僕たちの心に火をつけてくれるのです。


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甘言に釣られて


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少し前になりますが、ネパール国内での大規模な詐欺事件で元副首相らが逮捕されたニュースが大きく取り上げられました。


農業以外に産業が乏しいネパールでは、貧困から抜け出すため、海外へ行けばなんとかなるという思いを持つ人は少なくありません。

そんな人々に大物政治家の影をちらつかせ、「難民として先進国へ行けば永住権も取得でき、後で家族も呼べる」などと甘言を弄して騙したわけですから、悪質としか言いようがありません。

卒業生の中にも海外での就労を希望する子や、親や親戚から出稼ぎ労働を強要される子もいます。今後ますますこの手の詐欺は出てくると思いますので、とにかく甘言に惑わされることのないよう、適切な判断をしてほしいものです。


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2023年06月17日

循環型

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「与える側」と「受ける側」とか「支える」と「支えられる」といった一方向の関係性や支援では、活動はきっと長続きしません。では、どうすればよいのか……。その答えは「循環」を作ることだと思います。

一つひとつのプロジェクトについて、どんな循環を生めるのか、ずっと考えています。与える側も受ける側も、仲介する人も、みんながともに喜びを分かち合える循環型の支援活動を作れるか……。今まさに正念場です。



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2023年06月16日

きれいになったわね

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開校当時を知る人が最近の子どもたちの写真を見て、「あらぁ、きれいになったわね」と驚いていました。ついでに足の臭いの話をしたら、そうとう笑っていました。思い出があるようです。

学校が開校してから一番力を入れていたことが評価されることは、本当に嬉しいことです。先生たちの熱意と子どもたちの努力が良いハーモニーとなって継続を生み、変化をもたらしたのです。

「やってやれないことはない」
どんな活動も平櫛田中のコトバのとおりだと思います。


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2023年06月15日

つづけるコツ

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国際援助について学んでいる学生グループからオンラインで質問を受けました。その中で活動をつづけるコツについての質問があり、答えに悩みました。

おそらくつづける「コツ」というのはなくて、ただ目の前のことをコツコツやっていく、その積み重ねが「継続」になるのだと思います。

どんなことも一足飛びに達成できるものでもありません。なんとしても問題を解決しようという思いが強いと、上手く行かなかったときに苦しむだけです。ごくごく僅かでも前進できればいい、というくらいの思いでやれば無理なくつづけられるのではないでしょうか。

哲学者の笘野一徳さんが著書の中で、ドイツの哲学者ヘーゲルが、自分の正義のために他者を攻撃する人のことを「徳の騎士」と呼んだと紹介しています。思いが強すぎると様々な弊害も起こります。

ほどほどに、ゆるやかに、コツコツとやっていくことが国際援助の現場では大事ではないでしょうか。


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2023年06月14日

不足の中で

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「これまでをふりかえって良かったことは?」

先週は小規模な講演会が続きましたが、学校が来年創立20周年の節目を迎える旨を話したところ、各会場で同様の質問を受けました。

絞り出せば、良かったことはいくつかありますが、一つだけ選ぶとすれば、不足の中でやってきたことだと思います。

学校を作るときは建設資金が足りず、開校したら開校したで、机も椅子も学用品も教材も制服も運転資金も……ありとあらゆるものが足りず、自分自身の無計画ぶりを嘆き、うろたえるばかりでした。

でも、土壇場や非常時にやたらと強いのがネパールの人たちです。誰ひとりとして慌てることなく、みんなで知恵を出し合いながら一つずつ問題をクリアしていく姿には、本当に励まされました。

もしすべてが揃い潤沢な資金の下で学校が開校していたら、きっと支援に依存して誰も努力せず、今の学校はなかったはずです。そう考えると、不足がみんなを強く、そして柔軟にしてくれたのだと思います。


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2023年06月13日

慌てない

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知人から某団体が行う助成金に募集してみては?と提案を受けました。資料を見ると募集条件は満たしているようです。助成金の金額も大きく使徒も幅広いので、あるといいなと思うモノが頭に浮かび思わず生唾を飲みました。ただ今回は申請を見送ることにしました。

助成金は確かに大きな助けになりますが、現地の関係者の意識が醸成していないうちにお金やモノがポンと入ってしまうと、依存心が萌芽してしまったり、活用する意識が生まれなかったりと、さまざまな問題が生まれる可能性があります。

援助の現場では、実際には不要でも貰えるものはとりあえず貰っておこう、という姿勢で受け取ったところ、まったく使われずに倉庫に眠ってしまうケースをたくさん目にしてきました。

あと、今の自分に時間と気持ちの余裕がないことも理由のひとつです。助成金には実施の期限がありますので、現場から離れている状態で期限通りに実施するというのはなかなか困難なことです。2年前に某団体の助成金を受けたときは必要書類や写真がなかなか届かず、胃に穴が開きそうでした。結局、ギリギリ間に合いましたが……。

それはさておき、現地の関係者がどうしても必要と思い、どう活用するかも決めてからでも申請は決して遅くないと思います。とにかく慌てないことが、支援活動のキホンのキです。


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2023年06月12日

百年ごはん

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長年にわたり物心両面で活動を支えて頂いている恵比寿の「写真集食堂めぐたま」で開催された『映画『百年ごはん』を観て、食べて、話そう会」に参加しました。

有機農業を推進する大分県臼杵市と市民のチャレンジを描いたドキュメンタリー映画「百年ごはん」。有機農業の普及の前に立ちはだかる様々な障壁……。日本の農業が抱える問題と食にとって何が大切なのか、ささやかながらも農作物の栽培に取り組んでいる身としてあれこれ考えさせられました。

ふと2021年に有機農法政策を開始し、化学肥料の使用禁止に踏み切ったスリランカの失敗を思い出しました。政策自体は野心的で評価できますが、やはり現状を無視して一気に推し進めたことに無理があったのだと思います。

大林監督のお話によると、臼杵市の学校給食の有機野菜使用率は撮影時の1割から10年の現在、5割まで上昇したそうです。この緩やかな進め方にとても好感を持ちました。急激な変化は必ず問題を生みます。何事も時間をかけ、対話を重ねることが大事なんだと思います。化学肥料を使えば生産性は上がりますが、依存してしまえばかえって不安定になります。それは学校運営にもそっくり当てはまります。目指す自立の道はゆるやかに、そして着実に!そんなことを思いました。



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2023年06月11日

世田谷区立中丸小学校でお話

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昨日、世田谷区立中丸小学校で「ネパールを知ろう」と題して話をしました。今回が実に8度目の講演です。中丸小学校で初めて話したのは2016年のことですから、もう8年も通い続けていることになります。継続していただけることは本当にありがたいことです。

昨日は5年生が所要で留守にしていたため、2年生が対象でした。低学年の子どもたちに話すのは対話ができて楽しい反面、言葉を選ぶことはもちろん、飽きが来ないようテンポ良く話す必要がありますので、なかなか難しいのですが、そこは流石、中丸小学校の子どもたち。みんな熱心に話を聞いてくれたおかげで、気持ちよく話すことができました。まさに「話し下手、聞き上手におだてられ」です。

帰り際、子どもたちが2階の教室の窓から「ありがとうー」と手を振りながら大声で挨拶してくれました。こんなに素敵な見送りをしてもらい、感動で胸が押しつぶされそうになりました。中丸小学校2年生の皆さん、本当にありがとう!


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株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。




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2023年06月10日

離れてわかる

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先日、東京銀座ロータアクトクラブ例会に参加しました。ちょうど海外居住ネパール人協会の皆さんと合同イベントということで会場は百人町のネパール料理店でした。

日本に戻ってからネパール料理店に行ったのは、今回がおそらく初めてです。懐かしい香辛料の香りが漂う中、関係者との話に花が咲きました。

途中、ネワール族の軽食カジャが出てきて、久しぶりに口にしましたが、食べながらネパールで暮らしていたときの思い出があれこれ蘇りました。当時はカジャが苦手で味わうことなくかきこんで食べていましたが、久しぶりに食べてみるとなかなか味わい深いものだと感じました。離れてはじめて分かる事、感じることもあるのだと改めて思います。気がつけばネパールを離れて7年が過ぎました。


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2023年06月09日

女子校

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先日、某団体で学校の話をした際、関係者から「男子もいるの?」と驚かれました。その団体にお世話になって15年以上経過していますし、学校の話をしたことも何度かあります。もしかしたらこれまで女子教育の話に力が入り過ぎたせいで、ヒマラヤ小学校=女子校のイメージを持たれたのかもしれません。

すべて伝わっている、分かってもらってる、と思ったときは襟を正すときです。もう一度、まだ伝えきれていない、わかってもらえていない、という原点に立ち戻って、丁寧に話をしていかなければと思います。


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2023年06月08日

カミサマイルカラダイジョウブ

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ネパールのへき地をまわっていた頃、ただ事でない貧しさとこの上ない悲惨さが襲う人々を前に、平等とか人権という言葉が単なるきれいごとのように思えて、虚しさを感じたことが何度もありました。自分がやっていることは果たしてなにか意味があるのだろうかと真剣に悩んだりしました。

そのことをネパールの友人に相談すると、かえって言葉は「カミサマイルカラダイジョウブ」でした。人の手におえないことをいちいち悩まず、すべてを偉大なるものに任せることは生きる知恵なんだと、感心したことを覚えています。

雑務に追わ八方塞がりの今こそ、この言葉を唱えて自分を鼓舞しなくてはと思います。日本で通用するか分かりませんが……。



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2023年06月07日

気がつけば1ヶ月

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気がつけばブログが止まって1ヶ月ちかく経過していました。この間、あちこちで喋ったり、打ち合わをしたり、部屋にこもってパソコン画面とにらめっこしたり……時間だけが恐ろしいほど早く経過していきました。久しぶりにオンラインでのセミナーもありましたが、相変わらずぎこちないままでした。どうもオンラインは自分の性に合わないようです。

止まっていた1ヶ月の間にいくつか嬉しいことがありました。その一つが、佐賀県の小城高校の皆さんが「オンリーワン課題探求」でヒマラヤ小学校を取り上げてくれることになったことです。これで4年目になります。これまでの交流を通して確実に小城高校の皆さんと子どもたちの距離は近づいていますので、今年はもう一歩近づけるような交流ができればと思います。高校生からどんな提案が出るのか、今から本当に楽しみです。

まだまだ雑務に追われている現状ですが、とにかく一つずつ丁寧にやっていこうと気持ちだけは前を向いています。あとは実行するのみ!



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2023年05月10日

文化を尊重

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「現地の文化を尊重する」

国際協力の現場でよく耳にする言葉です。耳障りよく、当たり前のように聞いていましたが、実際に尊重できているのかと聞かれると怪しくなります。そもそも文化の尊重と開発援助の両立は可能なのか……そのあたりから分からなくなります。

開発援助や資本主義社会が進めば文化が破壊されていくのは仕方のないことばのでしょうか。富の拡大を豊かさと履き違え、生活そのものを失っていく人々を見るにつけ、あれこれ考えさせられます。


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2023年05月07日

腹が減っては

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空腹を満たすことが、人間が生きる上でどれだけ大切か……。ネパールで教えられたことのひとつです。

文字通り「腹が減っては戦はできぬ」のです‼



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2023年05月06日

幸福を感じる

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「教育を受けたら、子どもたちはみんな仕事に就けるのですか?生活できるようになるのですか?」

よくこんな質問を受けます。子どもたちの行末を心配しての質問だと思いますが、教育を受けた子どもたちがどうなるのか、どんな道を歩むのか、こればかりは誰にもわからないことです。

もちろん教育を受けなかった場合に比べ、様々なチャンスを得やすくなるのは事実ですが、教育は人を育てる活動ですので、「あぁしたら、こうなる」がほとんど通用しない世界です。教育の成果は決して数値化できるものではないと思います。仕事に就けたから成功でも、生活できるから成功でもなく、ささやかであっても幸福を感じられる人生を送っているかが、一番大切なことだと思います。そのための学校であり、教育ではないでしょうか。


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2023年05月05日

主体性

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数年前から学校運営委員会のメンバーが自主的に毎月500ルピーずつ学校へ寄付をしてくれるようになりました。金額云々よりもメンバーが「自分たちの学校」という意識を持ってくれたことが何よりも嬉しいことです。

何事によらず現地の人たちの主体性がなければ国際協力はうまく行きません。そういう意味において、学校は少しずつ良い方向に進んでいるのかもしれません。そう心から信じています。


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2023年05月04日

たくましくなって

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ある卒業生の写真が送られきました。12年生(日本の高校3年)卒業試験を終えたばかりだそうです。すっかりたくましく成長した卒業生の姿に、驚きと喜びが同時に押し寄せてきました。

貧しさに負けることなく、一歩ずつ自分の人生を歩んでいる卒業生を心から誇りに思います。それに対して、弱い自分に負けてばかりの自分自身に大きなため息がこぼれます。しっかりせねば‼



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2023年05月03日

考える

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雑務に追われていた間に気付いたことは、「考える」と「悩む」は、似ているようで意味が全く違うということです。

悩んでいる間は、結論が出ずに堂々巡りをしているだけでしたが、仮でも良いので結論を先に出して、どうすれば良いか考えているときは確実に前進していました。

当たり前のことかもしれませんが、僕にとっては大事な気づきをでした。今後の活動に活かせそうです。


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2023年05月02日

苦しかったことは?

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「これまでで一番苦しかったことは何ですか?」

先日、某メディアのインタビューを受けた際に訊かれました。メディア以外でもよく訊かれる質問ですが、いつも「ありません」と答えています。

確かに自分の力不足で物事がうまく行かなかったときなど、苦しんだことがないとは言えませんが、その後に起きた思いがけない嬉しい出来事や障壁をクリアできた喜びで、苦しいことなんてきれいサッパリ相殺されました。

もちろん「日にち薬」や生まれつきの「のんきさ」、「鈍感さ」も効いたのだと思います。考えてみれば苦しみなんてちょっとしたことでも消去されるものですから結局、心持ち次第なのかもしれません。何より自分が好きでやっていることですから、苦しみを苦しみと認識していないのかもしれません。



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2023年05月01日

卒業生との連絡

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基本的に卒業生との連絡はヤッギャ校長を介して行うようにしています。他愛のない内容なら大歓迎なのですが、中には日本で働きたいとか、一緒にビジネスをしたい、といった一計を案じるような内容もありますので、そこは本人の気持ちを落ち着かせるためにもヤッギャ校長や学校を介した方が良い考えています。

働く場所がなく、なんとか貧しさから抜け出したいと思う気持ちはよく分かります。周囲の若者の多くが諸外国へ出稼ぎに行く現状に、なんとか自分も、と思う気持ちも分かります。エージェントに支払うだけの資金のアテがないので、旧知の日本人として僕に白羽の矢が当たるのも理解できます。本人の意思ではなく周囲に言わされているケースがあることも知っています。

大切な卒業生です。決して無下にはできませんが、卒業生だからという理由だけで安易に引き受けてしまうと、結果的に彼らの人生を壊してしまう可能性があります。日本で働けば100%幸せになるという保証があるなら、必死に引受先を探しますが、日本で自殺するネパール人労働者のニュースを見聞きすると、やはり現実は厳しいのだと言わざるを得ません。

スポンサーシップなどを通して支援してくれた方で、卒業生と直接連絡を取ることを希望する方もいます。もちろん引き止める理由はありませんが、まずはネパール社会の特色が、大家族制、カースト制、宗教の3つにあること、そして日本と文化、習慣に大きな違いがあることを理解する必要があるのではないかと思います。



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2023年04月30日

ようやく人心地がつきました


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長期間にわたりこまごまとした業務に追われ、てんてこまいの状況でしたが、ようやく落ち着きました。昨年この時期もかなり忙殺されていましたが、その比ではない日々でした。

この間、自分のポンコツ具合に何度もため息をこぼしました。4月中旬にはすべて終えるはずの業務が、気づけば4月末……。「ここはネパールではなく日本!」と自分に言い聞かせながら、なんとかその日の業務をこなしていました。広げすぎた屏風を倒れる前に小さくしなくては、と思う今日この頃です。思えば去年もこんな決心をしましたが、相変わらずです。

学校のこともいろいろと面白い動きがあり、またネパール社会にも考えさせられるニュースがいくつかありましたので、折を見て書いてみるつもりです。できるかぎりアウトプットを続けることで思考を整理して、活動に活かせたらと思います。

どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。



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2023年04月04日

ブログの再開について

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所用のためブログを一時休止しています。
再開は4月中旬頃を予定しています。

尚、各種依頼や問い合わせにつきましては、平常通り受けています。


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2023年02月17日

絵画展

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ここ最近、「子どもたちの絵画展を楽しみにしています」とか「ぜひ、また見たい」という手紙やメールを連日いただきます。日本国内の新型コロナのフェーズが変わりつつあることも大きいのだと思いますが、子どもたちが褒められたようで、自然と喜びがこみ上げてきます。やはり子どもたちの絵には、人の心に刺さる不思議な力があるのだと思います。

まったく未定ですが、できるだけ早い時期に絵画展ができるよう話を進めてみるつもりです。


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2023年02月16日

支援の課題

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トルコ大地震で、支援物資として送られてきたパンや衣類が大量に余り、破棄されているとの
ニュースが目にとまりました。

プッシュ型は被災直後を乗り切るためにとても有効である反面、ミスマッチがどうしても生じてしまいます。どの段階でプル型に切り替えるのか、本当に難しい課題だと改めて思います。現場のニーズの把握は災害地支援だけでなく、すべての活動に関わる大きな課題のひとつではないでしょうか。

ガジアンテプ時事】トルコ大地震の被災地援助で、支援物資として送られたパンや衣類が大量に余り、廃棄される事例が相次いでいる。被災者からは「もう食べ物はいらない。欲しいのは下着やトイレだ」という声も聞かれ、都市部では物資が届いても求められているものと必ずしも一致しないという問題が生じている。
 トルコ南部ハタイ県の中心部アタチュルク通りの歩道には10日、大量のパンや防寒に適さない衣料品が放置されていた。手を伸ばす人はいない。スナック類も余り気味だ。
 トルコ当局によると、防寒着やおむつ、下着、女性の生理用品などには依然強いニーズがある。トイレやシャワーなど設備面の不備も深刻で、衛生環境の悪化が懸念される。
 ただ、国連機関などは避難民への食料支援の必要性を訴えている。トルコで被災地に指定された10県では、物流の拠点となる各県の中心部には物資が届くものの、そこから山間部などに送られず、被災地の中で格差が生じているのが実態だ。(2023/02/13-20:32

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2023年02月15日

大きな差

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先日、元奨学生から近況報告のメールとともに子どもの写真が送られてきました。小学生になった子どもの健やかな成長に喜びつつ、子どもが通う私立学校の教室で写したと思われる写真を見て、その設備の良さに目を疑いました。

もちろん教育は設備の良さだけで決るものではありませんが、一般的なネパールの学校との大きな差に驚くしかありませんでした。もはやその差を埋めることは不可能かもしれません。ネパール社会を俯瞰すると、あれこれ考えさせられます


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2023年02月14日

困ったときの

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ぎっくり腰が完治しない内に風邪を引いてしまい、しばらく寝込んでしまいました。持ち病⁇の鼻出血も頻発し、踏んだりけったりです。思えば今年の初詣で引いたおみくじに今年は体調に気をつけなさい、と書いてあったような....。

腰痛は残るものの体調が回復しましたので、遅れている仕事を一気に片付けるべく石炭を焚いていますが、気持ちは焦るばかり。こうなったらクマリに頼むしか道はなさそうです。ディオメジューーーー。



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2023年02月04日

小石につまずく

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雑務に追われると、ついつい作業が雑になってしまい、目こぼれや凡ミスを繰り返してきました。そんな自分に嫌気が差し、小さな仕事もとにかく丁寧にするよう心がけています。

粗忽者の自分にとって大きなチャレンジですし、時間も大分かかりますが、結果的に仕事に対する満足度は上がったような気がします。

「われわれは大きな山でなく、小石につまずくのだ」

毎朝、壁に貼り付けたインドのことわざを読み返しては、自分に言い聞かせています。今日も小石につまずかないようにしたいものです。



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2023年02月03日

ひとつずつ

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児童の退学はほとんどの場合、突然、あるいは気がつけば、という感じで起こります。過去、事前に退学の知らせがあったのは、1件だけでした。蒸発転居(夜逃げ)というケースが多いので仕方ないことですが、退学したと思ったら半年ぐらいして突然戻ってくるケースもあり、一応の規定はあるものの、退学と決めるのはなかなか難しいことです。せめて一報くれたらとは思いますが、詮無いことです。

スポンサーシップの奨学生の中に退学したのではないか、と思われる子がいます。1月下旬のお祭りで故郷の村に帰って以来、連絡がないそうです。

悩ましいことですが、もう少し退学の規定を鮮明にする必要がありそうです。もちろん再入学できる仕組みはきちんと設けて。まだまだやることが山積ですが、ひとつずつ、ひとつずつです‼


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2023年02月02日

支援者の皆さんと


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先日、都内の支援者を歴訪しました。新型コロナウイルス禍でほぼ3年ぶりの再会でしたが、まったくそんな気がしなかったのは、子どもたちが繋いでくれたご縁だからでしょうか。皆さんから温かい言葉をかけていただき、すっかり気持ちがリニューアルできました。

思えば、これまで支援者の皆さんと直接お会いして話す中で、学校や子どもたちの可能性を見つけたり、学校の道筋を決めたりして来ました。ここしばらく自分自身がなんとなく浮足立っているのは、今般のコロナ禍でその機会が激減したからだと思います。支援者の皆さん存在の大きさを改めて実感します。

日本のコロナ禍も新しいフェーズに入るようですので、今年は積極的に支援者の皆さんと直接会ってお話する機会を作りたいと考えています。学校創立20年に向けた大切な1年。決して無駄には出きません‼


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ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。


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ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ

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株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。





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2023年02月01日

あれから14年

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今年もビンドゥの祥月命日を迎えました。あれから14年が経過しました。月日が経つのは本当に早いと実感します。

はたして自分はビンドゥに顔向けできるような人生を送っているのか、今日はじっくり自問自答して総点検するつもりです。合掌


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2023年01月31日

人間はもろい

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雪掻きをしていたらぎっくり腰になってしまいました。予定していた講演がオンラインになり、関係者の皆さんに迷惑をかけてしまいました。元々、オンラインだったものを対面に変えてもらったのに....この有様です。

普段から長距離を歩くなど体を鍛えていることが慢心となり、予防のコルセットを着けずに雪掻きをするといういう愚行に繋がりました。魔女の一撃を喰らって、ようやく自分の慢心と、人間の体がもろいことに気付かされたのですから、恥ずかしいかぎりです。とほほ。


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2023年01月22日

自力

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先日、スポンサーシップの支援金をネパールに送金しました。一時はどうなるかと思っていた為替相場もギリギリ1ドル120円代まで落ち着き、なんとか最悪の事態は免れた感じです。

送金の度に思うのですが、やはり自分たち(現地)で運営資金を調達できるようにならなければ、と強く思います。為替相場に一喜一憂している内は、けっして思ったような活動はできません。簡単なことではありませんが、依存心を断ち、自分たちの力で運営できるようになることが、支援者の皆さんへの最大の恩返しではないでしょうか。



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2023年01月21日

表面上

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ネパールではダリットと呼ばれるカーストの最底辺に位置づけられた人々がいます(人口の約2割)。通常、その人の苗字を聞けばダリットであることが分かります。それ以外にも出身地名もダリットであるかの判断材料になる場合があります。

カトマンズポスト紙の報道で、差別をなくすため村の名前を変えたとの報道がありました。

果たして村の名称の変更が有効なのかどうか、個人的には懐疑的です。日本でも差別用語や禁止用語があり使われなくなった言葉がありますが、表面だけ変えてもあまり意味がないのではないでしょうか。大事なのはもっと他の部分にあるような気がします。


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2023年01月20日

マップづくり

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先日、大学生のグループから国際協力についての質問を受けました。自分の経験を踏まえ出来るだけ詳しく答えたつもりですが、「現場」のことを言葉で伝えることは本当に難しいことだと改めて感じました。

質問の中に参加型支援に関するものが多くありました。ちょうど故郷の後援会の会報で、参加型支援に不可欠な「課題マップづくり」について書いたところでしたので、マップづくりの有効性などについて実体験をもとにお伝えしました。

現場の人たちに困り事や必要なものについて直接質問してもなかなか声は上がりません。「コヒィ(さぁ)」と言って首を傾げることがほとんどです。もちろん時間かけ、ある程度の信頼関係が出来れば声を聞くことも出来ますが、なかなか難しいのが現状です。

そこで役立つのがマップづくりなどの共同作業です。一緒にマップを作りながら話しをすると、参加者の口から問題点や村人同士で話題となっていることなどが次々と出てきます。情報を得るだけでなく、問題を共有すると関係者が当事者意識を持ち、それがプロジェクトを前に進める力となります。

もちろんマップづくりにも改善の余地はまだまだありますし、それだけでプロジェクトは成功しませんが、知らないところで誰かが決め、誰が支えて、誰が支えられているのかも、なんのために行っているのかも分からないプロジェクトにならないためにも大事な手段だと実感しています。



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2023年01月19日

イエティ航空

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イエティ航空の墜落事故がメディアで大きく取り上げられました。ネパールの国内線を使ったことがある人なら、1度や2度はヒヤッとした経験があるのではないでしょうか。それだけ気候や地理的条件が厳しく、また運行管理にも多くの問題があり、事故が多いという現状です。

今回の事故は死者71人(乗客乗員72人の内、71人が死亡。残り1人が行方不明)という被害の大きさに加え、開港したばかりの新空港で起きたことや、事故の状況がライブ配信されていたこともあり、センセーショナルに伝えられました。

既に事故調査委員会が設置され、45日以内に調査報告を行う予定ですが、どうも着陸直前に主翼のフラップが完全に降りていなかったために機体が揚力を失い、失速して事故に至ったのではないかと言われています。機体の故障なのか、人的なミスなのかは分かりませんが、管制塔に対し機体の異常に関する報告がなかったことを考えると、人的ミスだった可能性が高そうです。

ネパールの人たちは根拠のない自信を持っていることが最大の強みだと思いますが、もしかしたら今回はそれが裏目に出たのかもしれません。もちろん航空会社をはじめ関係機関の安全管理についても問題があるはずです。事故を教訓に課題が洗い出され、改善されることを願うばかりです。



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2023年01月14日

貧困のメカニズム


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ネパールの貧困を持続させている複雑なメカニズムについて議論する機会がありますが、いつも堂々巡りです。

でも貧困対する多面的な理解を深めていくと、結局どの問題もどこかで「教育」と繋がっているのだと感じます。それだけは間違いなさそうです。



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2023年01月13日

売電立国

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既報のとおり、ネパール国内では現在、100を超える水力発電所建設が進められています。すでにインドとの間で送電線網整備に関する合意も交わされるなど売電立国への道を歩んでいるようです。

わずか数年前までは電力不足に苦しめられ、1日18時間以上の停電が当たり前だったことを思うと、夢のようです。3年前にネパールを再訪した際も24時間、給電されていることに面食らったことを覚えています。

昨日のニュースではバングラデシュとの間にも売電の話が進んでいるとか。ヒマラヤの雪解け水が正に白い石炭となり、貧困脱出の大きな力になる日も近いのかもしれません。ただ今後、核融合電力が実用化した時には、水力発電はどうなるのか...。まだ前途洋洋たる未来、とまではいかないようです。



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2023年01月04日

時間

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「一月往ぬる二月逃げる三月去る」と言いますが、今年もあっという間に時間が過ぎて行きそうです。

時間が過ぎていく前にやるべきことをきちんとこなす。今年こそ行動を習慣化して、時間を上手く使えるようにならなくては!!


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2023年01月03日

優しさ

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元旦にある卒業生(女子)からニューイヤーメールが届きました。前回の訪問時に会うことが叶わず、長らく音信不通がつづいていましたので気になっていました。

思いがけないメールに驚きましたが、メールには近況のほか、何度も繰り返し体調を気遣ってくれるなど、在校時とまったく変わらない優しさが伝わってきて胸がいっぱいになりました。

自分自身の向上や成功を求める生き方も(特に若いうち)は大事ですが、周りの人へのささやかな気づかいを大切にする生き方は、人として何よりも大事なことだと思います。

自分は卒業生のような生き方が出来ているだろうか...。一度、立ち止まる必要がありそうです。



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