重要なお知らせ

吉岡大祐のヒマラヤ活動日記 へご訪問いただきありがとうございます。 奨学生ならびに学校宛の手紙は普通郵便に限ります。受け取り手続きが必要なEMS(国際スピード郵便)や国際書留郵便、その他、DHL,OCS,FEDEXなど国際宅急便の利用はお断りしております。また物資による支援は自立を目指す学校の教育方針および関税等の問題から全てお断りしてます。どうかあしからずご了承ください。 今後ともよろしくお願いいたします。

当ブログはしばらくの間、不定期となります。 この間、メイルへの返信等、大幅に遅れる場合があります。ご了承下さい。お問い合わせ先:info@ikueikai.org

2019年06月18日

弱い自分

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執筆依頼をいただいて喜んでいる内に締め切り間近となり、慌てふためいていると、ふと過去に同じテーマで書いたことを思いだしました。「よし、それをベースに加筆修正して凌ごう」と企みましたが、肝心のデータは消去済。掲載された本は遥か彼方のネパールに置いたまま。

世の中、本当に上手く出来ているものです。楽な方に流れようとした弱い自分を恥じました。相変わらずの自分の歩み・・・・。しっかり歩いている子どもたちに笑われている気がします。自分に喝を入れなくては!!


お知らせとお願い

ヒマラヤ青少年育英会へご支援をいただいた方の中に、領収証の郵送先が不明の方がいます。恐れ入りますがご連絡いただきますようお願いいたします。確認でき次第、領収書をお送りいたします。くわしくはこちらをご覧ください。


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ヒマラヤ小学校ではヒマラヤ小学校基金を設け、学校運営へのご支援をお願いしています。HPのフォームからお申込みください。子ども達が安心して学べるよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。くわしくはヒマラヤ青少年育英会ホームページをご覧ください。



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ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ


株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。






お知らせ


「ヒマラヤに学校をつくる」が第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれました。






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2019年06月17日

中丸小学校で4度目の講演

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先週の金曜日、世田谷区立中丸小学校で2年生と5年生に話をしました。中丸小学校での講演は昨年につづいて4度目。思えば4年連続になります。毎回、学校公開日に合わせての開催ですので、保護者の皆さんにも一緒に聞いていただける、とてもありがたい企画です。

既報のとおり2年生の子どもたちに何をどう話すのか、どれだけ言葉をかみ砕くべきか悩みました。結局、考えが纏まらないまま当日を迎えてしまい、なんだか支離滅裂な感じになってしまいました。それでも明るく、聴き上手な子どもたちに助けられ、なんとか話切ることが出来ました。毎度のことながら話し終えた後でたくさんの言い忘れに気づきますが、これが今の自分の実力です。

5年生もしっかりした子どもたちで最後まで話をきちんと聞いてくれました。質問コーナーでは驚くほどたくさんの質問が飛び出しましたが、きちんと答えられたのかはなはだ怪しい感じです。自分の勉強不足を痛感します。

ぜひ来年も中丸小学校で話しができればと思います。それまでに何とか低学年の子どもたちにも話せるようにならなくては!大きな課題ができました。


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2019年06月15日

愛媛新聞に掲載されました

愛媛新聞 ヒマラヤ

「ヒマラヤに学校をつくる」が「青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書に選定されたニュースが、6月12日付けの愛媛新聞に掲載されました。故郷の温かい応援、万言に尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。


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2019年06月14日

なったつもり

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誰もいない放課後の教室。先生の椅子にこっそり腰かけて、先生になったつもり!

落語の「だくだく」を地でいくサビン。いつかヒマラヤ小学校の先生になってくれることを楽しみにしていますよ。


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2019年06月13日

子どもたちの頑張りを知って貰う好機

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「第65回青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書が発表になってから、各書店では「課題図書コーナー」が設けられました。コーナーでは著書が平積み、面陳列され、多くに人の目に留まるようになりました。また全国の図書館や公民館に入れてもらったり、これまで取次店の関係で著書が置かれていなかった書店にも並ぶなど、著書に新たな命を吹き込んでもらったような感じです。

こうして多くに人に子どもたちの頑張りを知って貰う大きなチャンスをいただいたこと本当に嬉しく、喜びで世の中が明るくなったような気になります。

そんな訳で心軽やかな内に大量の雑務を片付けるべく奮闘中です。


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2019年06月12日

感情表現

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子どもたちが自分の感情を自由に、素直に表現できることは、とても大事なことだと思います。周りの大人は常に聴く耳を持ち、共感して受け止めるこが大切ではないでしょうか。

写真はサッカーで決勝ゴールを決めた後、「さぁ褒めてくれ!」と言わんばかりに職員室にやってきたサチンです。感情を素直に表現で来ていて素晴らしい!!五つ星です。



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2019年06月11日

近代化が進み

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先日、カトマンズの旅から帰って来た人から街の様子を聞いていて驚かされることが沢山ありました。近代化による変化はもちろん予想していましたが、予想を超える物凄いスピードで近代化が進んでいるようです。街の姿も人の価値感や意識もこれからどんどん変わって行くのでしょう。無縁であった効率とか合理性などがもてはやされるようになるかもしれません。

せめてこれまで通り、「喜捨」や「布施」の功徳が称賛され、”怠け者も暮らせる社会”であって欲しいと思います。その方が豊かで良い社会だと思うのは僕だけでしょうか。


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2019年06月10日

言葉をかみ砕く

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今週、小学2年生と5年生に話をする予定です。まだ一学期とはいえ5年生くらいになるとを語彙も豊富になり話を理解してもらえるのですが、2年生となるとそうはいきません。できるだけ言葉をかみ砕いて話す必要があります。

そんな訳で低学年の担任経験のある先生にあれこれ相談しているのですが、これくらいは、と思っていた言葉の多くが2年生には通じないということが分かり、言葉をかみ砕くことの大切さを痛感しているところです。これまで全校児童を対象に話をしたことも結構ありますが、あのとき低学年の子どもたちは退屈しただろうなぁと今更ながら反省しています。

今回も貴重な学びのチャンスですので、当日まで言葉をかみ砕きつづけようと思います。さて、どうなることやら。


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2019年06月07日

何を伝えるべきなのか・・・・・

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今月、都内の小学校でいくつか講演が予定されています。小学校での講演をつづけて長くなりますが、ときどき子どもたちに何を伝えればいいのか、伝えるべきなのか、分からなくなってしまうことがあります。わかってもらおうとせず子どもたちに知らないことをたくさん提供しよう、と気持ちを切り替えられることもあるのですが、やはり直前になると”欲”が出てきます。

こんなとき頼りになるのは、子どもたちから貰った講演の感想文です。子どもたちが何に関心や興味を持ってくれたのか読み解くことで自然と伝えるべきことが見えてくるような気がします。ただし読み入ってしまうのが玉に瑕。ひとり悦に入ってしまい、なんのために読み返しているのか分からなくなることもしばしばです。結局、今回もノープロレムと自分に言い聞かせて挑むことになりそうです。嗚呼


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2019年06月06日

本日、正式発表となりました

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この度、子どもたちの本が第65回青少年読書感想文全国コンクール(主催:全国図書館協議会・毎日新聞社 後援:内閣府・文部科学省 協賛:サントリーホールディングス)」の課題図書(高等学校部門)に選ばれ、全国の高校生に読んでもらうことになりました。

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我が身の幸運というにはもったいない、ありがたいめぐりあわせに驚きを隠せませんが、頑張った子どもたちが褒められたようで本当にうれしいです!!

読書感想文全国コンクールの表彰式は来年2月とのこと。多感な高校生たちが子どもたちの本から何をどう感じとってくれるのか、今から胸が高鳴ります。


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2019年06月05日

明日(6月6日)の毎日新聞で

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明日(6月6日)の毎日新聞で「ヒマラヤに学校をつくる」が少し紹介される予定です。ぜひ、ご一読ください。


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2019年06月04日

「この本を読んでよかった」

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「この本を読んでよかったと思いました」

小学6年生の女の子が書いてくれた感想文の最後に、こんな温かい言葉が添えられていました。6年生が読んでくれたという事実だけでも嬉しいのに、感想文を書いてくれた上にこんな素敵な言葉を添えてくれるなんて・・・・。ひとり歓喜に酔いしれ、「書いてよかった」と心から思いました。

出版から10か月余り。本はぼくにたくさんの出会いと気づき、そして喜びをもたらせてくれました。これを今後にどう生かすのか・・・自分自身が試されているような気がします。



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2019年06月03日

同窓会設立の報せを受けて・・・

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同窓会設立の嬉しい報せを受けてから心が自然と踊りつづけています。現場を離れた時にやり残したことのひとつでしたので、今はとてもほっとした気持ちです。

同窓会(卒業生)の力を借りて、やりたいことが山ほど浮かんできます。でも今はそんな気持ちを抑え、見守ることに徹しなければと自分に言い聞かせています。現場にいたとき、あれだけ設立を試みても実現できなかったわけですから、今、設立されたことにはやはりなんらかの意味があるのだと思います。それに卒業生たちが同窓会として主体的に動ける環境を作っていくことにこそ、僕たち周りのもっとも大事な役目ではないかと思います。これから同窓会がどう発展し、どんな展開になっていくのか目が離せません。



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2019年06月01日

10年の時を経て

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嬉しい報せが舞い込んできました!

なんと念願の「ヒマラヤ小学校同窓会」が設立されたのです。初めて卒業生を送り出してから10年、ずっとこの日を待ち望んでいました。

過去に何度も同窓会の設立を試みましたが周囲の理解を得られず半ば諦めかけていました。そんな長年の夢が実現したのですから心が震えました。ヤッギャ先生が同窓会設立に向け水面下で動いてくれていたそうです!すばらしい!!!!

学校が自立を目指す上で卒業生の力は不可欠です。彼らの力を結集することで必ず学校が自立を果たすことも、理想を実現することも出来ると信じています。まずは同窓会に設立を喜び、そして全力で応援するつもりです!

そしていよいよ次の夢は・・・・これです。まだずっと先のことですが・・・・。


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2019年05月31日

結果を求めないからこそ

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「子どもたちが教育を受けたら、みんな仕事に就けるようになるのですか?」

先日、講演会の後、参加者からこんな質問を受けました。少し考えてから「就けるかもかもしれませんし、就けないかもしれません」と答えました。

教育支援活動は人を育てる活動です。決して効率でははかれない”生の現実”ですから、こうしたから必ずこうなるとは言えません。では、結果が見えないのに何のためにやるのか?それは子どもたちの可能性を開花させるためだと思います。

ぼくたちが出来ることは子どもたちと彼らが持つ無限の可能性を信じて、目の前の活動に取り組むことだけです。目先の幸せや利益にこだわったり、ただ結果だけを求めないからこそ、人は育つのではないでしょうか・・・。少なくともぼくはそう信じています。


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2019年05月28日

「国際ソロプチミスト東京ー新宿」30周年記念式典

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ヒマラヤ小学校開校前から物心両面で支えていただいる国際ソロプチミスト東京ー新宿の認証30周年記念式典に参加しました。会場となったハイアットリージェンシー東京に200人を超える女性が一堂に会する姿は圧巻の迫力。華やかさの中に強い力を感じました。

30年前の設立当時から現在に至るまで、女性の社会進出に対する偏見や役割の固定観念など社会活動をする上で沢山の苦難があったと思います。それでも30年間、こつこつと活動をつづけることが大きな力となり、社会を変える一助になったのだと思います。皆さんの地道な努力と底力に頭の下がるおもいです。

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ぼく自身にとってもソロプチミスト東京ー新宿の皆さんは、活動に対し「その気」にさせてもらった恩人でもあります。これまでにかけて頂いた励ましのことばや苦しい時に支えていただいたことをひとつずつ思いだし、式典の間、ずっと胸がいっぱいになりました。皆さんとの出会いがなければ、きっと今の自分も、そして学校もはなかったと思います。

新宿クラブの皆さん、30周年、本当におめでとうございます。弥栄!!


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2019年05月27日

好奇心

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先日、5~6歳の子どもたち(園児)と遊ぶ機会がありました。視界に入るもの全てに敏感に反応し、灼けつくような好奇心になっていく彼らの姿を間近で見ていると、ふと開校当時のヒマラヤ小学校の子どもたちのことを思いだしました。

年齢こそ13,4歳(一番上の子で20歳)でしたが、彼らもまた未知の世界に対する好奇心と喜びを毎日、大爆発させていました。だからこそ僕たち周りの大人もあれだけ夢中に、そして必死になれたのでしょう。



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2019年05月23日

いつか

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現在、学校のことで苦悩していること(報告や交流活動など)はすべて自分が担当していたことです。当時は現場を離れるという考えもありませんでしたし、自分でやった方が早いので――もちろん自分の役割としての充実感もありましたし、自分しか出来ないという慢心もありました――、誰かに引き継ぎをするなんて考えもなくすべて自分でやっていまったのです。

現地の人たちだけで運営できる学校を目指すなどと声高らかにいっていたのに、内情は人を育てていなかった訳ですから、ため息しか出てきません。でも、こうして離れたことで、いつか創発反応が起こるのではないかと密かに期待をしています。いつか、いつか。


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2019年05月21日

鎮静剤を打ってもらいました。

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こういう写真を見ると自然と心が落ち着きます。

雑務に追われておたおたし、うろたえてばかりいる今の自分にとっては、なによりに鎮静剤です!効きました!!!!



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2019年05月17日

大笑い

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これくらい腹の底から笑いたい・・・・つまり雑務に追われているということです。

いつもながら目の前の用事を先送りしたことを悔む毎日です。いつになれば大笑いできるやら。ふぅうううう。



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2019年05月16日

好きだからこそ

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活動をはじめて早いもので22年が過ぎました。先日、初めて会った人から「どうしてそんなに長く続けられるの?」という質問を受けました。

人に恵まれ、運に恵まれたことはもちろんですが、やはり好きだから続けられるのだと思います。自分に向いているのかどうかは今も分かりません。でも続けているうちに好きになったことだけは間違いない事実です。だから懲りずに続けられるのでしょう。きっと。


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2019年05月15日

人としての証

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卒業していった子どもたちを見ていると、劣等感や挫折、悩みがあるからこそ、それを通じて人はホンモノになってゆくのだと感じます。

そう思うと、悩んだり傷ついたりすることは人としての証なのかもしれません。子どもたちから教わることは無限です。


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2019年05月14日

今年もふげん社で名作展!

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ありがたいことに今年も築地の「コミュニケーションギャラリーふげん社」で「ヒマラヤ小学校名作展」を開催することが決まりました。今回が4度目の開催です。こうして継続的に機会をいただき、「ふげん社」の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

そんなわけで今回こそは余裕をもって名作展の準備に取り掛かろうと決心しましたが、すでに猜疑の目を向けられているような・・・・・。


会期日程や会期中のイベントに関しましては詳細が決まり次第、当ブログにてお伝えします。


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2019年05月13日

イエティ

先日、久しぶりに「雪男イエティ」の話題がニュースに流れました。ネタ元はインド軍の公式ツイッターとのこと。どう受け止めればよいのか・・・・。

イエティ」の足跡発見、インド軍が公式ツイート

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インド軍がヒマラヤ山脈にすむとされる「イエティ」の足跡を見つけたと公式に発表/Sankar Sridhar

インド軍がヒマラヤ山脈にすむとされる「イエティ」の足跡を見つけたと公式に発表/Sankar Sridhar

(CNN) インド軍の公式ツイッターアカウントに30日、ヒマラヤ山脈にすむと言われる伝説の雪男「イエティ」の足跡を見つけたという投稿が掲載された。

雪の上に残ったイエティの足跡とされる写真は、インド軍広報部門の公式ツイッターに投稿された。「インド軍の山岳遠征隊が初めて、伝説の怪物イエティの謎めいた足跡を見つけた」という説明と、足跡の写真3枚および遠征隊の一行と思われる写真1枚が掲載されている。

足跡は長さ81センチ、幅38センチの大きさだったとされ、ネパールとチベットの間にあるマカルーベースキャンプの近くで4月9日に発見されたという。「滅多に姿を見せないこの雪男は、過去にマカルーバルン国立公園でしか目撃されていない」としている。

このうわさはソーシャルメディアで瞬く間に拡散し、「#Yeti」は30日のツイッターでトレンドの上位に浮上した。

インド軍はそれ以上の根拠は示しておらず、CNNの取材にも返答はなかった。

ネパールの伝説に伝わるイエティは、長い毛に覆われた類人猿のような生物で、身長は人間よりも高く、ヒマラヤなどの山奥にすむとされる。欧米では英国の探検家エリック・シプトンが1951年にエベレスト山で見つけた巨大な類人猿のような足跡を写真に収めたことがきっかけで熱狂が始まったが、存在が確認されたことはない。

インド軍のツイッターは普段、こうした謎の怪物にはまず言及しない。ユーザーからは、無責任だなどと批判する声も相次いでいる。



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2019年05月12日

ノープロブレム

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講演でネパールについて説明をするとき、どこまで話せばよいかいつも悩みます。あれだけ多様性に富んだ国ですからひとくくりに出来るはずもなく、話したところで足りないことは目に見えていますので、あれこれ説明すせず、できるだけ自分自身が接して来た”ネパール人”との種々雑多な体験談を話すようにしています。国民性からも国の一面が見えると思いますので。

ネパール人の口癖である「ノープロブレム」に関する話もよくするのですが、話す度にあれこれ思いだし余談が過ぎることもしばしばです。社会人の皆さんにはこの「ノープロブレム」の話が印象に残るようで、「気持ちがスッキリした」なんて驚きの感想まで貰うこともあります。鷹揚な社会に対する羨望の念なのかもしれません。

「ノープロブレム」で済んでしまう社会が決して良いことばかりとはかぎりませんが、人間はみんな、どこかに痛みを持ち、助け合わなければ生きていけない存在ですから、「ノープロブレム」と許し合う社会の方が人間らしくて良いような気がしますが・・・・どうでしょう。


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2019年04月26日

押忍!

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カレンダーのことでため息をついたり、微笑みつつ気を揉んだりしていますが、活動をやっていて気持ちが高揚し、やる気が沸いてくるのは、実はこうして上手くいかないときや予想のつかない仕事をしているときです。支援活動は生の現実。こうすれば上手くいくというルーティーンワークではないからこそ、やりがいを感じられるのだと思います。

そんな訳でこれから「押忍!!」と大音声を上げて、事にあたるつもりです。


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2019年04月25日

カレンダー、カレンダー、カレンダー

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ケナフカレンダーの問題?について書いたところ、慰めと励ましのメールを多数いただきました。ありがとうございます。カレンダーを手に取る度に、なぜこうなったのかと蓄音機の犬のように首を傾げ続けています。

4月はじまりのカレンダーを作ったのは(結果的に3月はじまりになりましたが)今回が初めてのことです。同じものを作ってもあれこれ問題が起こるわけですから、当然、今回のように異なるものを作る際にはいつも以上に丁寧に説明をした上で指示を出すべきでした。僕自身の中の”言わなくても分かって貰える”という大きな甘えが招いた結果かもしれません。でも、まさか2019年の1,2月を最後に持ってくるとは・・・・・。

自分なりに考えましたが、やはり現地の人たちが自ら考えて行動することに意味があると思いますので、細かいことをあれこれ言うよりも問題だけをきちんと伝え、見守っていくつもりです。しかし、果たしてそれでいいのだろうか・・・・深い迷いの中に入って行くばかりです。あぁあああああ。


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2019年04月24日

カンロで講演

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一昨日、のど飴でお馴染みの「カンロ株式会社」で講演を行いました。東京を見下ろすオペラシティの39階ということで気分も自然と高揚しました。余談ですが、会社の入り口に展示されている鮮やかな色彩に彩られた無数の飴玉の写真は本当に美しく、いつ見てもほれぼれします。子どもたちが見たら、きっと食べる真似をするんだろうなぁと思いながら受付をしました。

今回は自分と学校の自己紹介を中心に、ネパールでの活動を通して思う支援のあり方について話しました。社会の第一線で活躍する企業戦士の皆さんの前ということで緊張しましたが、聞き上手、ほめ上手な皆さんに助けられ、なんとか最後まで話し切ることができました。

ここのところ企業での講演が増えていますが、企業の間で社会貢献に対する関心や意識が高まっていることを実感します。今回、講演を行ったカンロの皆さんは東北地震や西日本豪雨などでも積極的に支援活動を行っているそうです。昨年は西日本豪雨で被害を受けた僕のふるさと愛媛でも実際に現場(野村町でした!!)に行って活動されたそうで、感謝の気持ちがこみ上げてきました。まだ思案の最中ですが、カンロの皆さんと一緒にできることを一つずつ見つけながら、子どもたちの夢を育てていけたらと思います。

カンロのみなさん、本当にありがとうございました!!

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2019年04月22日

まさかの坂

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先日ケナフカレンダーが届き、4月始まりでお願いしたのに3月始まりになっていた旨を書きました。これだけならほのぼのと笑える話なのですが、実は最後のページの1,2月が2020年ではなく2019年であることに気がつきました。つまり19年の1,2月のページを一番後ろに貼り付けただけということです。気づいた瞬間、深いため息と笑いが同時に起こりました。

これまで色が塗っていないページがあったり、ボールペンのキャップに朱肉をつけて打っていた休日の印が間違っていることはありましたが、10年以上作り続けて来てこれだけのミスは初めてです。”これもネパール”と受け止めたい気持ちと、なんとかせねば、という思いが心の中で戦っています。あぁ、本当にこの活動は「まさかの坂」の連続です。


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2019年04月19日

心の傷もいつか栄養になる・・・・

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ネパールで活動していた頃、目を覆いたくなるような場面に接したことが何度もありました。村人から得も言われぬ罵声を浴びせられる子、心ない人々から石を投げられたり殴る蹴るの暴行を受ける母親を必死にかばおうとする子・・・・・。そんな子どもたちにかぎって苦悩を見せようとせず、学校に来ると何事もなかったかのように明るく振る舞っていました。そんな姿を見るにつけ胸が締め付けられる思いがしました。

「心の傷もいつか栄養になる」。

当時、手にした本に書かれていた一文を読んだ時、本当にそうなって欲しいと強く願った事を覚えています。確かに卒業生たちを見る限り、彼らは苦しみを糧に逞しく成長しました。でも、学校を途中で辞めざるを得なくなった子どもたち、支援というザルから零れてしまった子どもたちは今頃どういう人生を送っているのか、ふと気になることがあります。昨日も3年生で辞めた2人の子が夢に出て来て泣いていました・・・・。もっと何か出来たのではないかと後悔の念が込み上げてきます。詮無いことと分かっているつもりですが・・・・。


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2019年04月16日

一生というスパン

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講演を聞いてくれた学生グループに誘われ、昼下がりの喫茶店で歓談しました。若い人が活動や自分が歩んで来た道に少しでも関心を持ってくれることは本当に嬉しいことです。

女子学生を真似て頼んだ難しい名前の甘いドリンクを飲みながら彼らの話を聞いていると、皆それぞれすばらしい夢を持ちつつも将来に対する漠然とした不安や悩みを抱えていることが分かりました。当人たちにとっては必死なことですが、実際、世の中のどんなことも「一生」というスパンで考えれば、すべて小さなことだと思います。そう思えるかどうかで歯車は大きく変わるはずです。

何事も楽観視しかか出来ないぼくには、若い学生への適切なアドバイスなんてとても出来ませんが、鍼灸師ということでとりあえず力を抜くツボ(神門、合谷?)をいくつか教えた上で、上記のようなこと(一生というスパンで考えれば云々)を話しました。果たして役に立ったでしょうか・・・・。


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2019年04月15日

「ヒマラヤに学校をつくる」第2刷発行!!

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重版となった著書「ヒマラヤに学校をつくる」のサンプルをいただきました。奥付に書かれた「第2刷発行」という文字を見るだけで、喜びと感謝の気持ちがこみ上げてきます。

今回の重版にあたり数か所、修正したり、ネパールの地図を入れてもらったりしました。改善した第2刷もぜひ読んでいただければ幸いです。ちなみに一番、大きく変わったのは帯紙ですが、これは書店に並んだときの楽しみということで・・・。


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2019年04月14日

At First

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学校を開校したばかりの頃、先生達に何でもいいから子どもたちを褒めてほしいとお願いしました。普段の生活の中で保護者や社会から褒められる体験が殆どない子どもたちですので、褒められることで自信を持てると考えていました。しかし、思ったように事は運びませんでした。先生達は何を褒めたらいいのか戸惑い、またたとえ褒めても子どもたちの認識とほとんど合わないため、全く彼らの心に響かなかったのです。

なぜ上手くいかないのか・・・?答えは単純でした。子どもたちに役割を与えていなかったからです。役割も与えないまま闇雲に褒めても子どもたちの心に響くはずありません。まず役割(チャレンジする機会)を与え、その役割(チャレンジ)に対して認証する(ほめる)こと。この順番を間違ってはいけないのだと気がつくまでには随分時間が掛かりましたが、今となってはとても貴重な失敗でした。

写真は一生けん命、下級生にダンスを教える5年生(当時)のシーマ。役割を与えられたことでシーマはどんどん自分自身を高め、成長しました。


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2019年04月12日

カレンダー届く!しかし

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オールミックスドな香りを漂わせながら、ネパールから荷物が届きました。荷物の中身は何かというと、ケナフカレンダーでした。

例年、カレンダーは11月頃に作っているのですが、今回は諸事情で(昨)年内に間に合わないとヤッギャ校長から相談がありましたので、ならば4月はじまりで作りましょうという話になりました。申し訳なさそうに話すヤッギャ校長を励ますため、「日本の年度始まりが4月なのでちょうど良いですよ」と話したことを憶えています・・・・。

すでに4月半ばになったとはいえ、カレンダーが無事届いた喜びで心が満たされたままページをめくって見ると・・・・・な、な、な、なんと!カレンダーは4月ではなく3月はじまりになっていたのです。どこでどう間違ったのか分かりませんが、届いたカレンダーはすべて3月はじまり。久しぶりにネパールの凄さを見た思いがして、嬉しくなりました。3月はじまりの2月終わりという変則カレンダー、ぜひ皆さんに楽しんでいただければと思います。


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2019年04月11日

やる気

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先日、某企業で講演をしました。いただいたテーマは先日のモラロジー研究所・砥部と同じ「人の役にたつこと」。担当者から新入社員の社会貢献や仕事に対するやる気を高揚させるような話をして欲しいとの依頼でした。自分の力不足を認識しつつもチャレンジのつもりで引き受けました。

仕事でやる気が起こらないのは、自分のやっている仕事が誰に届き、何の役に立っているかが見えないからだと思います。ささやかであってもそれを実感することが出来れば、誰もが自然と幸せややりがいを感じ、やる気が出るのではないでしょうか。必要とされれば誰もが生きがいを感じるものだと思います。

難しいテーマでしたが自分自身が活動の中でやる気を失ってしまった時の体験談からクリアするための秘儀秘策まで与太話を交えながら話しました。僕の話が新入社員の皆さんの役に立ったかどうかははなはだ疑問ですが、そもそも新入社員の皆さんは仕事への意欲に満ち溢れている訳ですからノープロブレムかと。


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2019年04月10日

前半分

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ネパールで活動していた頃、ものごとの「前半分」だけを見てすべてを結論付けていました。時が過ぎ、現場を離れた今、改めて振り返ってみると、「不幸」や「不運」と思っていたことの多くは、今の状況に至るために絶対に必要だったのだと気づかされます。

実際、直面する不幸や不運はすべて、幸せや喜びのための先払いのようなものかもしれません。そう思うと自然と気持ちが軽くなります。


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2019年04月09日

21年前の今頃

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カトマンズ郊外はこんな景色が広がっている頃でしょうか・・・。近頃、懐郷病に罹ったように頻繁にカトマンズの景色が目に浮かびます。思えば21年前の今頃、カトマンズに向けて飛び立ったのでした。


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2019年04月08日

近い将来

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先日、4月1日のブログを読んだ人から祝福のメールが届き、少々戸惑いました。毎年、エイプリールフールには自分の願望をあれこれ書いて夢に浸っています。今回も軽い気持ちで書いた内容ですが反応があったということは、それだけ皆さんも望んでいるということでしょうか????なんとなく夢を共有して貰っているようでうれしくなりました。

エイプリールフールの冗談とはいえ、書いた以上は夢に浸るだけでなく必ず実現させたい!そんな思いを強くしました。近い将来、必ず!!!


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2019年04月01日

今日だけの嬉しい報せ

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嬉しい報せが舞い込んできました!卒業生の中から遂にヒマラヤ小学校の先生が誕生しました!卒業生が学校を支える、学校の新しい時代の到来を予感させる一歩です。

”待ては海路の日和あり”。何事も続けていればいい事があるものです!!今日だけは、この喜びで心を満たし、明日からの活動に精いっぱい取り組もうと思います。


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2019年03月31日

あの頃の気持ち

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学校に机がまだない頃、みんなこうして勉強していました。冬場は教室の中が寒いので青空教室。楽しそうに勉強する子どもたちを見るにつけ、不足を満たすことが支援ではないことを実感しました。あの頃の気持ちを忘れてはいけないと感じる今日この頃です。



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2019年03月29日

自己管理

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定期検査が無事終わり人心地がつきました。内視鏡検査の痛みはまだありますが、術後5年というひとつの区切りまで、ひとつずつクリアしていくのみです。自己管理、自己管理、自己管理!



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2019年03月24日

弱い自分

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病院での定期検査が近づくと、自然と気分が重くなります。些細な不調にまで敏感になり、もしかすると・・・なんて悪いことばかり考えてしまいますし、ちょっとくらい、と無理をした数日前の自分を後悔して嘆く、そんなことの繰り返しです。

でも、こういう時間があるからこそ、自分が弱い人間であることを再確認できます。来週は定期検査です。心静かに臨めたらと思います。


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この度、株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中。











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2019年03月21日

時間の概念は

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「もうすぐ出来ますよ」

「もう直ぐっていつですか?」

「もうすぐです」

知人の依頼を受けネパールの業者に頼んだ製品が未完成のままです。予定では昨年の11月に出来上がるはずだったのですが・・・。担当者に尋ねても上の通り。日本での生活が長くなったこともあって、いつもこちらが根負けしてしまいます。

急速な勢いで近代化が進むネパール(カトマンズ)ですが、果たして近代化は彼らの時間の概念を変えてしまうのでしょうか・・・。それとも時間の概念そのままに近代化が進むのか・・・。見ものと言えば見ものですが、それよりなによりモノが完成することを願わずにはいられません。ふぅーーーー。



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2019年03月20日

砥部町で講演しました

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砥部町文化会館で開催された公益財団法人モラロジー研究所主催の生涯学習セミナー「人の役に立つこと 自分を生かすこと」(運営:愛媛砥部モラロジー 後援:文部科学省 愛媛県教育委員会、砥部町教育委員会、南海放送、テレビ愛媛、愛媛新聞社)で講演しました。気がつけば砥部でのお話も四度目とのこと。毎回、熱心に参加してくれる人もいて、本当にありがたいかぎりです。昨年は台風の影響で延期となってしまったため祈るような気持ちで当日を迎えましたが、幸い好天に恵まれよい気分で会場入りしました。

今回は予めテーマが決まっていましたので、ヒマラヤ小学校のことよりも鍼治療でのささやかな体験を元に話をしました。思えばたくさんの人と出会い、助けられたネパールでの治療活動です。最貧困の老人のひとことに励まされ、大切なことに気づかされる、そんな日々の連続でした。あの時、あのことばを掛けてもらったから。。。自信をなくした自分を奮い立たせてくれた人たちに対し、今も万言に尽くせない感謝の気持ちが込み上げてきます。

今回は久しぶりに写真なしで話しましたので初めて参加した人には少し分かりづらかったかもしれませんが、どんな状況でも話が出来るようになるためには、写真なしでも理解してもらえるよう話に工夫を重ねていく必要があります。そこが今の課題でもあります。今回もちょっとした言い忘れがたくさんあり力不足を痛感しますが、いつもながら聴き上手な皆さんと会場の温かい雰囲気に救われ、なんとか50分の持ち時間を話きることが出来ました。


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2019年03月18日

重版の内祝い

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先日、ヒマラヤ小学校を黎明期から応援いただいている恵比寿の「写真集食堂めぐたま」で、著書出版でお世話になった皆さんに重版の内祝いをして頂きました。

皆さんと楽しい話を弾ませながら、ここにいる誰一人が欠けても「ヒマラヤに学校をつくる」が世に出ることはなかったんだぁと思い、改めて深い感慨を覚えました。人に恵まれたからこそ生まれた著書。我が身の幸運というにはもったいない、めぐりあわせにただただ感謝の気持ちでいっぱいになりました。


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2019年03月16日

砥部町で講演します。

明日17日(日)、愛媛砥部モラロジー主催の生涯学習セミナーで講演します。ぜひお運びください。

日 時:平成31年3月17日(日) 13:00〜17:00
会 場:砥部町文化会館3階視聴覚室(伊予郡砥部町宮内)
定 員:50名
参加費:1,000円
講 師:横田安男(公益財団法人モラロジー研究所 生涯学習講師)吉岡大祐(ネパールがん協会フリークリニック鍼灸師・ヒマラヤ小学校運営責任者)
後 援:文部科学省、愛媛県・砥部町各教育委員会、愛媛新聞社、南海放送、テレビ愛媛
問合先:愛媛砥部モラロジー事務所 TEL&FAX:089-962-2270 
                         


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2019年03月15日

感想文に胸熱く

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昨日、加子母小学校での講演について書きましたが、その後、子どもたちから講演の感想や質問が届きました。嬉しくて穴が開くほど何度も読み返しました。子どもたちの感想文はぼくにとって最強の滋養強壮剤です!

実は今回、とても嬉しいことがありました。学校から課題として出された感想文とは別に、女子児童が自主的に(原稿用紙3枚も)感想文を書いてくれたのです。感想文には話を聞いて驚いたことや感じたことが丁寧に書かれていて、大きな学びの収穫となりました。なによりも「私も将来、誰かの役に立ちたい」という〆の文言には胸が熱くなりました。

小学校で講演をつづけて長くなりました。少しずつではありますが手応えを感じられるようになりました。続けていけば必ず何かの形になるはずです。この道を信じ地道に歩いて行こうと改めて思いました。


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2019年03月14日

加子母小学校で講演

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先日、岐阜県中津川市にある加子母小学校で4年生を対象にネパールについて話をしました。

しばらく団体や企業での講演が続き、小学校での話しは久しぶりでしたので緊張しました。いつもながら子どもたちが世界に目を向け、さまざまな”違い”に興味を持つきっかけを作るためには、一体どんな話をすればよいのか悩みます。小学校での講演は僕にとって正に修錬の場です。

そんな訳でいつもどおり固い頭で臨んだ講演でしたが、4年生の子どもたちはみんな溌剌としていてノリが良く、とても聞き上手。子どもたちにすっかり乗せられ、まるで加子母謹製ヒノキ風呂に浸かったような心地よい気分で最後まで話が出来ました。話の後には長めの質問時間を取りましたが、子どもたちから鍼やネパール、学校についてたくさんの質問が飛び出し、なんとも楽しい時間となりました。堂々と何でも質問できる加子母小学校の子どもたち、本当に素晴らしい!!

帰り道、子どもたちのことを考えていると心に爽やかな風が吹きました。忙しさに感けてしまい忘れかけていた原点に回帰させて貰った、そんな有意義な一日でした。加子母小学校4年生のみなさん、ありがとう!!


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2019年03月12日

念願の地、坊津

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先日、鹿児島での講演のついでに鑑真和上上陸の地、坊津の秋目浦を尋ねました。高校生の頃に司馬遼太郎の本を読んで以来、ずっと訪ねてみたいと思いながらなかなか足を延ばすことが出来ずにいた念願の地です。今回、二十数年かかってようやく訪ねることができ、ただただ万感の思いでいっぱいになりました。

何事もあきらめてはいけない!秋目浦を臨みつつ、鑑真和上の日本渡航の苦難と自分自身の坊津訪問を無理くりに重ねながら、そんな思いを新たにしました。


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2019年03月11日

鍼治療

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ネパールを離れるまでは花粉症とは全く無縁の生活を送っていましたが、昨年から花粉症の症状が出るようになりました。目が痒くて瞼は発赤して腫れ、鼻水もズルズル・・・。自分自身が罹って初めて花粉症の人たちの苦しみが分かりました。

なんとか免疫力を高めなければと思いますが、やはりここは鍼治療でしょうか・・・・?


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