重要なお知らせ

吉岡大祐のヒマラヤ活動日記 へご訪問いただきありがとうございます。 奨学生ならびに学校宛の手紙は普通郵便に限ります。受け取り手続きが必要なEMS(国際スピード郵便)や国際書留郵便、その他、DHL,OCS,FEDEXなど国際宅急便の利用はお断りしております。また物資による支援は自立を目指す学校の教育方針および関税等の問題から全てお断りしてます。どうかあしからずご了承ください。 今後ともよろしくお願いいたします。

当ブログはしばらくの間、不定期となります。 この間、メイルへの返信等、大幅に遅れる場合があります。ご了承下さい。お問い合わせ先:info@ikueikai.org

2022年10月01日

来春

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まだ少し先ですが来春、学校が開校してから19年を迎えます。同時にぼくがネパールで活動をはじめて25年という節目を迎えます。

人に顔向けできないほど失敗を重ねてきた活動ですが、それでもなんとつづけてこられたのは、なんといっても人に恵まれたおかげです。これまで出会った人が誰ひとりが欠けても今はありません。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

もちろん子どもたちとの出会いも、つづけてこられた大きな要因です。他者や社会ではなく常に自分自身に多くを要求し、困難をひとつずつ克服しながら成長してきた子どのたち...。そんな子どもたちの姿を目の当たりにしたことで、彼らのことをもっと知りたいという思いが萌芽し、それが継続に繋がったことは間違いありません。

新型コロナウイルスの影響(募金活動やチャリティー販売がままならず財務状況が悪化)や円安、ネパール国内のインフレなど学校は今、大きな試練を迎えています。それでも気持ちだけは前を向いています。「なんとかなる」ではなく、「なんとかする」。そんな思いで困難を乗り越え、来春を迎えたいと考えています。いざ!!



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2022年09月30日

腕をぶして

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開校して2、3年経った頃の写真を見つけました。こちらが何か作業を始めると、教室を飛び出しては作業を手伝ってくれる子どもたち。

特に写真の3人は、いつも授業そっちのけで窓から校庭を覗き込み、腕をぶして出番を待っていたことが、今も微笑ましい思い出です。彼らの行動を常に温かく見守ったヤッギャ先生の姿勢も精良でした。

子どもたちはこうして自分の役目を見つけながら成長し、自然と社会の中で自分を位置づけられるようになったのです。本当に素晴らしい!!



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2022年09月26日

無力感


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ある男子児童が今、学校をつづけられるかどうか窮地に立たされているそうです。父親が病気で職を失い厳しい窮状を抱える中、物価高騰が生活を直撃しているため、学校をやめて働くことを考えているとのこと。

勉強を続けたいという思いと、家族を助けたいという思いが、心の中でせめぎ合っているのだと思います。ヤッギャ校長が保護者と話し合いの席をもち、さなざまな提案をしたようですが、状況は決して甘くないことがヤッギャ校長の深い溜息から伝わってきました。こんなときです。自分たちの無力感に苛まれるのは....。



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2022年09月20日

子どもたちの感想

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佐賀県立小城高校の皆さんが製作したビデオの感想が一部届きました。早速、読んでみましたが、感想文からは子どのたちの興奮や感謝の念がまっすぐ伝わってきました。

3年生くらいになると、感想とともに「ネパールのことも知って欲しい」とか「私たちのダンスを見て欲しい」といった要望が書かれています。こういう気持ちが萌芽するのも交流活動の副産物ではないでしょうか。

相手のことをもっと知りたい、自分のことをもっと知って欲しい...間に立つひとりとして、交流に関われることの喜びが込み上げてきます。


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2022年09月15日

東京・銀座ロータアクトクラブのビデオレターを上映

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長年にわたり物心両面でヒマラヤ小学校を支えてくださっている東京・銀座ロータアクトクラブの皆さんからビデオレターが届き、子どもたちが楽しく視聴したとの報告がありました。上映中、ものすごく盛り上がったそうです。

思えば2020年の3月に予定していたアクトの皆さんの訪問がパンデミックで中止となって以降、ロックダウンによる長期間の学校閉鎖もあり、思うような交流が出来ないまま時間だけが過ぎてしまいました。

ヒマラヤ小学校の子どもたちも、ロータアクトの皆さんも(30歳で)、毎年卒業していきますので、交流がなければお互いを知る人が減り、心の距離が離れてしまいます。なんとかしなくてはと思いながらまったく手を打てずにいたところ、ビデオレターを作製してくださったのです。タイミングよくプロジェクターの導入も重なり、いい形で交流の布石を打つことが出来ました。

パンデミックが終焉に向かっているとのニュースが今日、WHOから出ました。実際の交流が実現する日も必ずやってくる。そう信じています。


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2022年09月12日

ダイナミックな変化

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卒業生たちが頑張っている話を聞くと、自然と心がほぐれます。社会の歯車として与えられた役割を一生懸命果たしているのですから、本当に立派です。

学校へ入学し、スポンジのようにたくさんの知識や経験を吸収しながら成長し、社会に出て活躍する....子どもたちのダイナミックな変化を見られることが、この活動の一番の醍醐味だと感じます。


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2022年09月11日

小さな集会でお話

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支援者主催の小さな集会での話が続きました。子育てを終え社会貢献がしたいと考えている方、元々、教育界にいた方、たまたま本を読んでくれていた大学生など、多くに方に集まって頂きました。学校や子どもたちを通して、こうして新しいご縁ができることは本当にありがたいことです。

ご縁を大切にしたいと思いながら、思えばここ数年、ずいぶん不義理を重ねてしまっています。目の前の雑務が落ち着いたら、お詫び行脚に出かけようと考えているところです。



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2022年09月10日

嗚呼

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手紙の問題が解決するまでの間に、別の仕事を終わらせようと、送られてきた別の書類を開いたところ、これがお願いしたものとは違うものばかり。蓄音機の犬のように首を傾げたままです。説明が悪かったのか、いやちゃんと説明したはず、と自分の頭の中で問答が続いています。

日本の生活に慣れすぎ、ネパールの生活を忘れてしまったのでしょうか....。現地で暮らしていたころは一体どうやって同様の問題に折り合いをつけていたのか、まったく思い出せません。なにより、資料が届いた喜びで舞い上がり、今日まで中身を確認していなかった自分の愚かさにため息がこぼれます。

気づけばネパールを離れて7年が過ぎました。離れていても文化・習慣の壁を乗り越えねば、と改めて思う今日この頃です。


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2022年09月09日

青蔵鉄道延伸

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これまでいくつかの国で国境を越えましたが、その度に地球が絶対的な空間として繋がっていることを実感し、深い感慨を覚えました。

数年前から青蔵鉄道のネパール延伸に関するニュースを見聞きする機会が増えました。実現までには相当な時間がかかると思いますし、技術的な問題や政治的な問題など解決すべき問題が山積しているようです。

カトマンズに鉄道駅ができるなんて今は想像できませんが、もし生きている内に開通したなら、一度は乗ってみたいものです。


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2022年09月08日

経済危機

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今年4月にスリランカがデフォルトになりましたが、同じ南アジアのネパール経済も苦境に陥っているようです。外貨準備高が危機的水準に達し、すでに自動車や大型テレビなどぜいたく品の輸入規制も行われています。

コロナ禍で観光業が打撃を受けた上に、主要な外貨獲得手段である出稼ぎ労働者による郷里送金の多くは、国内産業を創出するための投資に使われず、消費に回っているのだとか。これからダサイン大祭を前に消費は加熱する一方です。

ぜいたく品の輸入を止めたところで、果たして外貨準備高は大きく改善されるのでしょうか。この先、どうなることやら....。


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2022年09月07日

プロジェクター

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昨日、佐賀県立小城高校の皆さんが制作してくれたビデオを上映したことを紹介しましたが、上映では先般のプロジェクトで導入したプロジェクターが活躍しました。

これまで映像は13.3インチのノートパソコンに映して見ていました。プロジェクター導入によって大きなスクリーンに見られるようになり、複数の学年が同時に視聴できるようになりました。元々、保健・衛生教育のために導入したプロジェクターですが、交流活動にも大いに活かせそうです。

せっかくの設備を最大限生かすべく、これから映像を使った面白いコンテンツをいろいろ集めてみようと考えています。


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2022年09月06日

児童婚

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ネパールの児童婚に関する記事が目にとまりました。ネパールでは今も児童婚が頻発しています。経済的な負担を軽減させるために親が強制するケースや、若者同士が駆け落ちをするケースも多くあります。以前、パンデミックによって児童婚が増加したという報告もありました。

こちらの記事は西ネパールのミャグディで何百万ルピーもかけて児童婚をなくすための啓発活動を行ったにかかわらず、現在も児童婚が続いていると報じています。


こちらは、15歳のときに結婚し、現在は2児の母であるスナルさん(27)が、息子とともに7年生で勉強しているという記事です。とても素晴らしい話ですが、スナルさんのようなケースは稀だと思います。

ヒマラヤ小学校の子どもたちの中にも児童婚をした子が何人かいます。前回の訪問時にも卒業生の中で既に結婚している子がいて驚きました。幸い幸せに暮らしているようで安心しましたが、児童婚が引き起こす問題はたくさんあります。折を見て児童婚の問題についてまとめてみるつもりです。


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2022年09月05日

佐賀県立小城高校の皆さんの力作を上映

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2020年から交流をつづけている佐賀県立小城高校の皆さんが学校生活に関する動画を制作してくれました。先週末、各クラスで上映したところ、子どもたちから大好評だったようです。昨年の日本を紹介するビデオにつづく力作。製作してくれた高校生たちの熱い思いがひしひしと伝わってきます。

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知らない世界を知ることこそ学校生活の一番の醍醐味。ビデオを通して子どもたちのそれぞれどんな新しい世界を知ったのか、感想を聞いてみたいものです。

小城高校の皆さん、ありがとうございました!!


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2022年09月04日

プロジェクトを終えて

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昨年から進めてきたプロジェクトが提出書類の審査や会計監査も含めすべて完了した旨、関係者から連絡があり、眉を開きました。

お話をいただいてから準備や申請を含めると完了までに2年近くかかったわけですが、この間、現場判断で購入品が勝手に変更されていたり、比較のために提出した見積書の原本が破棄されていたりと、最後の最後まで調整作業でてんてこまいの毎日でした。担当の方にも迷惑をかけっぱなしでした。

元々ネパールでは、なにかを購入する際は知り合いの店に頼むため、見積書を取ったり他社と比較することはほとんどありません。不採用となった見積書を保存する必要性を感じないのもよく分かります。また購入予定のものが品切れだったり、同じ値段で良いものがあれば現場判断で変更することもよくあることです。ただ、それはネパールでのみ通用することで、この辺りが国際協力の難しいところでもあります。ぼく自身、日本人の感覚で事に当たってしまい、対応が十分でなかったことが大きな反省点です。

途中、こうなったら現場へ行って自分でやろうと、やけをおこしそうにもなりましたが、その都度、周囲の人達になだめられ、助けられました。

今、こうしてプロジェクトを終えて見ると、現場に任せて最後まで出来たことは、ひとつの力になったような気がします。人生、本当に無駄はないものだとつくづく思います。なによりプロジェクトで購入した品々をどう生かしていくのか。大事なのはこれからです。


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2022年09月03日

待ちぼうけ

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ようやく届いた奨学生の手紙を翻訳しようとしたら、手紙の多くが名前の書かれていない名無しの権兵衛であることが判明しました。翻訳作業を一気に完成させるべく気炎万丈になっていたところ、思いっきり肩透かしを食った感じです。翻訳自体はできますが、誰が誰宛に書いた手紙かわからないと作業が進みません。

幸い今回は原本ではなくスキャンしたデータで送られれきましたので、子どもたちに名前を書いてもらい、それを再度スキャンして送ってもらえれば済むのですが、ただこのプロセスにどれだけ時間がかかるかが問題です。単純作業ほど時間がかかるのが通例ですので。また待ちぼうけの日々がつづきそうな予感です。


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2022年09月02日

待ち遠しい

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学校から子どもたちの写真が送られて来ました。どの写真を見ても心がほんわかして、自然と口元がゆるみます。

学校を最後に訪ねてから2年数ヶ月...。再会の日が待ち遠しい今日この頃です。


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2022年09月01日

ベクトルは前

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どうしても成し遂げたいと考えている仕事に集中するため、8月いっぱいブログの更新を休止する旨を7月末に予約投稿したつもりでしたが、予約投稿ボタンがoffのままでした。昨日まで全く気づかないほど仕事に集中していた、と言いたいところですが、怪しいかぎりです。

8月中は急遽、全国各地を回ることになり予定外に慌ただしい日々となりましたが、嬉しい出会いや再会もあり、英気を養うことが出来ました。おかげで課題山積の現状でも悲観的にならず、ベクトルは前を向いています。

昨日、図ったように長期間待ち続けたスポンサーシップ関連のものが学校から届きました。翻訳作業も含め、やる気十分!!です。



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2022年07月28日

メタノール入り

インド、ネパールで毎年のように起こるメタノール入り密造酒による事故ですが、インド西部のグジャラートで38人が死亡する事故が起きたそうです。知って飲んだのか、知らずに飲んだのか...。

そういえば、同じインドでこんなニュースもありました。



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2022年07月27日

薄氷の上

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「ヒマラヤ小学校に通っている子どもたちは、児童労働の子どもより(状況は)マシ、ということでしょうか?」

先日、都内の企業で講演した際、こんな質問を受けました。確かに学校に通うことで「自由な時間」を得ているわけですから、学校に通っている子の方が状況はマシかもしれません。

でも、学校で勉強を続けることができるという保証は何処にもありません。家庭の事情で今日、明日にも学校を辞め、働くことになる可能性だって十分あります。みんな同じように薄氷の上を歩いているのです。そう考えると、どちらがマシとは言えないような気がします。


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2022年07月19日

コツコツと


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学校が開校したばかりの頃、子どもたちに自信を掴んで欲しいと思い、毎週のようにコンテストに出場させていました。ところが頑張っているのに、なかなか結果が出ません。子どもたちは自信を掴むどころか失う一方でした。こちらも決して結果を求めて始めたわけではないのに、いつの間にか結果を出すことを自己目的化してしまい、完全に悪循環に陥っていました。

努力と結果は比例関係ではなく、指数関数的に結果が出てくるものだと気づかせてくれたのは、他ならぬ子どもたちでした。コツコツと小さな努力を積み重ねていく内に、ある日、シンギュラーポイントを通過したのでしょう。そこからグッと伸び驚くような結果を出すようになったのです。

煉瓦をひとつずつ積み上げるように、小さな努力を継続することが如何に大切か、今の自分にとっても大きな糧となっています。活動を始めて24年。子どもたちから教わったことは本当に計り知れません。



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2022年07月18日

待つことのみ

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学校から届くはずの書類がなかなか届かず...。郵便事情で郵便物が送れないため、すべてスキャンしてデータで送って貰うようにお願いしましたが、その作業に手こずっているのでしょうか...。

今、自分にできること-----。

それは「待つことのみ」。
そう自分に言い聞かせる毎日です。


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2022年07月17日

新作

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新しい学校の紹介動画を作ろうと思いながら、時間だけが過ぎてしまいました。撮りためている映像もすっかり古くなってしまい、すでに回顧録になっています。

まずは映像の撮り直し。そして現状にあった内容の作り直し。さらに編集と、考えただけで気が遠くなりますが、学校を知ってもらうためにもとにかく作ります。きっと作ることで見える世界もあるはずですから。



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2022年07月16日

学校紹介ビデオを見直して

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久しぶりに学校の紹介ビデオを見ました。16年前の2007年の作ったものです。ビデオに出てくる赤ん坊が昨年ヒマラヤ小学校を卒業しましたが、それだけでも深い感慨を覚えます。

ビデオに登場する第一期生たちのはつらつとした表情を見ていると、当時の熱気が自然と蘇ります。彼らがいたからこそ、今の学校があり、今の自分があるのだと改めて思います。多くの人との良い出会いに恵まれたのもすべて彼らのおかげです。

円安やインフレ....厳しい学校運営は続きますが、卒業生たちの居場所である母校の存続のためにも、なんとか自分自身を奮い立たせねば、と思う今日この頃です。


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2022年07月15日

怠け心に喝!!

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依頼を受けた執筆作業の筆(指?)が止まったままです。書く内容は決まっているのですが、どう書けば伝わるのか、あれこれ考えすぎてしまい筆が止まっています。

こんなにときは、とにかくなんでもいいから書いてみれば自然tと風穴が開くことは経験上わかっているのですが....。まだ期限まで時間があるという心の余裕が怠け心を刺激しているだけかもしれません。人間の本質というのは本当に変わらないものです。

怠け心に喝!!


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2022年07月14日

痛恨のミス

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先日、ネパールへ送金をした際、送金額を間違えてしまう痛恨のミスをしました。予定額より少なく送ってしまいました。不足分は再度送れば済むことですが、送金手数料が追加でかかるのが痛手です。

言い訳ですが為替レートを意識するあまり起こしたミスでした。円安に加え、ネパール国内の物価上昇がつづき1円も無駄にできない昨今。一番してはいけないミスをやっれしまいました。猛省です。


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2022年07月13日

若い人たちの力を借りるべく

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先日、大学生から連絡がありました。なんと小学生のときに講演を聞いてくれたそうで、以来ずっとネパールのことを考えてくれていたそうです。大学生になり実際に行動してみたいと考え、連絡をくれたとのこと。

こんなに嬉しい褒美があるのだと、喜びが全身をかけめぐりました。つい先日も高校生のときにお会いした現大学生と再会し、ネパールやヒマラヤ小学校のことを話す嬉しい機会があり、喜びを爆発的させたばかりでした。

若い人たちが自分たちも何かしたいと声をあげてくれるのは本当に頼もしいことです。皆さんも力を借りるべく、何かプロジェクトを立ち上げられたらと思っています。互いに学べる有意義なプロジェクト....。必ず見つかるはずです!!


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2022年07月12日

インフレ

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ネパールのインフレ率が8.56%に達したと報道がありました。新型コロナウイルス禍でのサプライチェーンの混乱やウクライナ侵攻による石油価格の高騰などが要因に挙げられていますが、二桁に達するのは時間の問題だと思います。市井の人々の悲鳴が聞こえてきます。

しばらく困難な日々が続きそうです。


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2022年07月11日

映画「アルピニスト」

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先週から上映が始まったドキュメンタリー映画「アルピニスト」(ピーター・モーティマー監督)。上映期間が短いため観られるか心配でしたが、上手い具合に時間調整が出来、初日のレイトショーで観ることが出来ました。

若き天才アルピニスト、マーク・アンドレ・ルクレールの姿を追ったドキュメンタリー作品です。世界有数の断崖絶壁や氷河の難所をフリーソロで次々と完登し、記録を打ち立てるマーク・アンドレ。名声をまったく求めず、気の向くまま自由に登れることが幸せというマーク・アンドレの無邪気さや自然とにじみ出る情熱、さらに大迫力の登攀シーンの連続にすっかり魅了されました。

映画の中で最も感銘を受けたのは、母親のミッシェルさんの「子供の頃に冒険しないと、自分を見つけられないというストレートな言葉でした。幼い頃、ADHDの診断を受け学校に全く馴染めなかった息子のマークと向き合い、自由に好きなことをやらせたミッシェルさんの思いが天才アルピニストを生んだのだと思います。

人を育てる活動に関わる1人として、忘れてはいけない姿勢だと思います。とても大きな学びの機会となりました。


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2022年07月10日

ネパール社会

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小さな勉強会でネパール社会の変貌についてお話しました。学校のことは既に話していましたので、別の話をといことになり、あれこれ悩みましたが、子どもの頃にネパールを訪ねた際の体験話や暮らしている間に起きた社会変化、内戦が集結して以降の社会について私見を話しました。

こうして社会の変貌について話をしてみると、改めてネパール社会が大きく変化していることを実感します。これまでの常識や価値観がガタガタと音を立てて崩れ落ちることで、チャンス得た人もいれば、取り残され大きな不安を感じている人もいます。

この先、どういう社会になっていくのか誰にもわかりませんが、先進国の轍を踏むことだけは避けて欲しいと願うばかりです。


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2022年07月09日

気もそぞろ

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大小さまざまなプロジェクトの打ち合わせが続きました。何かが始まる楽しみと、本当に実現できるのか、という不安が入り交じる贅沢な時間です。

自分の思いばかりが先行しないよう、ときどき立ち止まることが肝心ど自分に言い聞かせていますが、いつもながら気もそぞろの状態です。


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2022年07月08日

たとえ短い時間でも

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ネパールで暮らしていた頃は、100ccのインド製中古バイクが主な交通手段でした。穴だらけの幹線道路や未舗装の悪路をへたりもせず、本当によく働いてくれた盟友です。いつかはローカルクマリを乗せたこともありました。あれだけ酷使しても無事に動いたのは、凄腕の修理工に恵まれたことも大きいと思います。

あるとき町の市場の前でバイクを止めると、ボロ切れを持った少年が駆け寄って来て、何も言わずにバイクを拭き始めました。そして「買い物が終わるまでにピカピカにするから5ルピーおくれ」と言って来ました。

「バクシーン(お恵みを)」と言って喜捨を求める子どもは街中にいますが、バイクを洗車するという労働の対価としてお金を求められたのは、そのときが初めてでした。少年の知恵と意気込みに感心し、そのまま洗車をお願いしましたが、よく見ると、なんとその少年はヒマラヤ小学校を中途退学した元児童でした。向こうもこっちに気づき、思いがけず懐かしの再会となりました。

学校をやめた後、ビスケット工場で働いていたそうですが工場主に叩かれるのが嫌で工場から逃げ出して来たのだと。毎日、市場の客のバイクを拭いて暮らしていると話していました。

話題が学校のことになると途端に嬉しそうに話し始め、ドッヂボールやホーリーで水を掛け合ったことが楽しかったと。他にも同級生のことや先生のことを矢継ぎ早に尋ねてきました。短い時間でも学校生活を送ったことは、彼にとって何らかの糧や支えになっているのだと確信しました。

その後、週に何度か市場を訪ねてはバイクを乾拭きして貰っていましたが、いつからか彼の姿を見なくなりました。市場の人の話では、商売の邪魔になるからと組合で退去命令を出したのだと。

市場を去った後、彼がどこで何をやっているのか消息は不明ですが、きっと彼の生きる力なら何処でもやっていけると不思議な確信があります。

今も中途退学する子が大勢います。児童が退学した報せを受ける度に、ため息がこぼれ無力感にさいなまれますが、バイク拭きの少年ことを思い出すと、たとえ短い時間でも学校で学んだことは意味があるのだと思えますし、卒業させることが決して学校の目的ではないのだと気付かされます。


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2022年07月07日

支援者の気持ちに添いたい

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少し前になりますが、ぼく個人の活動を支えてくれている支援者から今年度の支援をいただきました。十数人の人が20年以上も継続的に活動を支えてくれているわけですから、まさに幸運としか言いようがありません。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

支援金の使徒について現在、考えているところですが、生徒が話を聞きたい、と声をあげてくれても残念ながら学校として予算が捻出できず招聘を断念するケースが毎年あります。これまでも企業や団体から頂いた講演料の一部をそういうケースに充ててきましたが、今年(または来年)は無償講演を募集してみるのもひとつの試みとして面白いかもしれません。

僻地の小さな学校を訪ね、お話するなんてことになれば最高です。以前、全校児童25人の小さな学校で話したきとがありましたが、今も忘れられない貴重な体験でした。何はともあれ、支えてくれる皆さんの思いに添えるような意義ある活動をしたいと心から思います。


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2022年07月06日

やっぱり

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見出しを読んだ瞬間、「やっぱり」という言葉が口から出てきました。新型コロナウイルスのワクチンを打った数については分かっていても、誰に打ったのかが分からないそうです。

2月にこんなことを書きましたが、これだけ管理が無茶苦茶なのは、やはり些事にこだわらない国民性としか言いようがありません。でも、ワクチンであれ、獲得免疫であれ、新型コロナウイルスが抑えられている訳ですから、結果オーライということでしょうか。ネパールはすごい国です。


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2022年07月05日

感染症

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雨季の始まりとともにコレラなど水系感染症が増加しているようです。報告書によるとカトマンズ盆地の人々が利用する飲料水の約70パーセントが汚染されているとか。それに加えてカトマンズの街中に放置されたゴミが水系感染症を助長していることは火を見るより明らかです。

コレラ以外にもツツガムシ病や寄生虫感染症のカラアザール、蚊が媒介するマラリアやデング熱などの感染症も増える時期です。新型コロナウイルスが落ち着いても、ネパールでは厳しい感染症との戦いがつづきます。

こうして感染症のことを書いていると、自分自身が腸チフスに罹り、長期入院した(幸運にも一時帰国中に発症しました)20数年前のことを思い出します。今思うと、再びネパールへ戻る気持ちになれたことが不思議でなりませんが、それだけネパールに夢中になっていたたということかもしれません。まだ二十
代。若さは怖いも知らずです。


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2022年07月04日

右へならへ

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6月から7月にかけて自宅の庭に植えているジュンベリーやマルベリー、ブラックベリーなどのベリー類が順にたくさんの実をつけてくれます。食いしん坊のぼくにとって、なんとも心踊る季節です。

木の実といえば、学校果樹園に植えたマルベリーの実を収穫していたとき、子どもたちから「お願い、全部とらないで」とたしなめられたことがありました。訊けば小鳥たちのために残してあげたいのだと。子どもたちの健気な優しさに胸が熱くなったことを覚えています。

そんな子どもたちの優しさに何度もふれていながら、庭の木々に防鳥ネットを被せ、今も小鳥から実を守ることに必死になっている自分の卑しさ...。子どもたちに右へ倣えで生き方を覚えなけば!!


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2022年07月03日

コンテで清掃

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先日、ヤッギャ先生から送られて来たメールに子どもたちの写真が添付されていました。どうやら上級生たちが先生たちと一緒に雨樋の掃除をしたときの写真のようです。

よく見ると児童の身体にロープがまかれ、別の児童がロープを持っています。登山でいうアンザイレン(コンテ)。当然、落下防止策なんだと思いますが、腰にただ巻かれただけのロープを見ると、かえってゾクッとしました。

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でも、これで成り立つのがネパールです。さすが、としか言いようがありませんが、とにかく無事に清掃が終わって良かったです。


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2022年07月02日

文化、習慣の違い

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大きなプロジェクトが一段落してホッとしたはずが、今もなんとなく心のどこかで落ち着かない感じがあります。

当初は現地へ行ってプロジェクトの最終チェックや報告書の作成などをする予定でしたが、新型コロナウイルス禍で渡航ができず、日本から電話やメールで連絡を取りながら進めることになりました。そのときの小さなストレスがいつの間にか蓄積されたのかもしれません。

現地の仲間がきちんとやってくれることは確信していますが、時間厳守や経過報告など日本人が重きを置いていることに関してはほぼ無頓着ですので、そこが一番の不安点でした。

これまでも経過報告が遅れたり、なかったりしたことで、「やる気がないんじゃないか」とか「騙そうとしているんじゃないか」と言われたことがありました。結果オーライとプロセス重視...。文化、習慣の違いを埋めることの難しさを痛感したものです。

今回も関係者の皆さんにネパールと日本の文化、習慣の違いを何度も繰り返し説明しました。とても大切なことなのに説明をする度に、なんだか遅れたときの布石を打っているようで、ため息がこぼれました。

結果的に今回は時間内に完了したのですが、きっとこれからも同じように文化、習慣の問題と付き合いつづけるのだと思いますし、その心構えを持たなくては、と思います。でも、やはり期限付きの支援はどうも苦手です。



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2022年07月01日

支援活動は生の現実

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2020年初頭、4年半ぶりにヒマラヤ小学校を訪ねた際、学校近郊の煉瓦工場で働く子どもたち7人が中途入学しました。

ヤッギャ先生がレンガ工場へ足繁く通い、家族への説得を重ねて、ようやく子どもたちの入学が決まったそうです。ちょうど制服と学用品を配る場面に立ち会いましたが、子どもたちのはにかんだ笑顔が印象的でした。

先日、その7人が学校を退学したとの報せがありました。ロックダウンで働けなくなったときも、お米の配給による生活支援を受けるなどして踏ん張っていたようですが、とうとう力尽き故郷の村へ戻って行ったそうです。

これまで何十回も同じような報せを受けて来ましたが、その度に支援活動が合理性の一切通用しない生の現実であることを思いしらされます。


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ヒマラヤに学校をつくる」上梓のお知らせ

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株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦を上梓しました。子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。




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2022年06月30日

筆は止まったまま

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今現在、なんとか実現させたいことが3つあります。学校が2月中旬に再開して以降、ネパールの新型コロナウイルスの感染状況はかなり落ち着いていますので(先月行われた地方選挙で増えるのではと懸念されていましたが、問題なかったようです)、3つの実現に向け本腰を入れるつもりです。

とにかく掛.け声だけで終わらないよう、自分という駑馬に鞭を打ちつづけなくては!と思っているのですが、企画書を書く筆は止まったままです。とほほ。



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2022年06月29日

後ろめたさを感じながら

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こういう記事を目にすると、貧困や紛争、気候変動、パンデミックなど、社会を取り巻く問題の影響を受けるのは、常に弱い立場の子どもたちであることを再認識します。自由で安全で、清潔な環境に身を置き、何事もなく生きていることに後ろめたさを感じずにはいられません。


でも、「後ろめたさ」を感じることはとても大切なことだと最近、思うようになりました。今すぐに何かできなくても諸問題に関心を持ち続け、できるだけ当事者意識を持つこと。貧困問題もウクライナを含めた紛争もパンデミックも気候変動も、一番いけないのは無関心なのだと強く思います。


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2022年06月28日

2年ぶり

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しばらく企業や小さな勉強会での話が続きました。どれも2020年に予定されていたものです。中には5回セットで組まれていたものもあり、話が途中で終わったままのものもありました。何処まで話したのか、話す方も聞く方もお互いに覚えていないという、ネパールを地で行くような話に関係者の皆さんと大笑いしました。

それにしても、こうして2年以上の月日を経て実現できたのは、ひとえに関係者の皆さんのおかげ。言葉に尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。同時に子どもたちに大きな魅力があるからこそ、こうして待っていて貰えたのだと思うと、なんとか余すことなく子どもたちの魅力を伝えなくては、と気持ちを新たにします。



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2022年06月17日

持参金制度

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インドで結婚持参金をめぐる問題がニュースになっていました。胸が痛むニュースです。

女子教育の遅れも含め、結婚持参金制度が社会問題の根本となっているケースがたくさんあります。三姉妹の死を無駄にしてはいけないと心から思います。




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2022年06月16日

勝手に偉業達成の喜び

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昨年から続いていた大きなプロジェクトが完了しました。提出した書類の審査が残っていますが、なんとかやるべきことが終わりホッとしています。

当初は思いがけず事が上手く進展したので楽観視していたのですが、途中から停滞したり、さらに新型コロナウイルスの影響をはじめ、円安やネパールの物価上昇の影響も出はじめるなど、落ち着かない日々が続きました。さらに提出すべき書類の原本を処分してしまっていたり。ネパールでの仕事は常に混乱必至です。

それでも混乱含みだからこそ終えたときの喜びが大きく、一人勝手に偉業達成の喜びに浸っています。考えたら偉業でもなんでもないのですが....。



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2022年06月15日

出稼ぎ労働

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ここ数年、在日ネパール人の自死のニュースをよく見聞きします。日本で暮らすネパール人はおおよそ9万7千人。その多くが家族や一族の生活を背負って立つため、借金をして来日した、いわゆる出稼ぎ労働者だと言われています。


ネパールは濃厚な人間関係からなるコミュニティが存在し、どんなことも委ねることができる三億三千の神々に守られ、さらに些事にこだわらない明るい国民性もあって、本来自死がとても少ない国です。

どんなことにも「ノープロブレム」と言える人達が、異国の地で死を選ぶののは、相当な孤独や不安にさいなまれているということでしょうか。いたたまれない思いです。


ヒマラヤ小学校の卒業生の中にも既に外国へ出稼ぎに行った子が大勢います。親や親戚からの勧めで半ば強引に行かされる子もいますし、外国へ行けばなんとかなる、という安易な思いで行く子もいます。

貧しさからなかなか抜け出せない社会の現実を考えると、外国での出稼ぎ労働に希望を抱く気持ちも理解できますが、異国の地での暮らしは「前門の虎後門の狼」、常にリスクがあることを知り、慎重になるべきだと思います。



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2022年06月13日

一歩前進を目指します。


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2月13日に学校が再開して以降、大きな問題もなく授業を継続することが出来ています。ネパールも新型コロナウイルスとの共存が成立したのかもしれません。そうあって欲しいものです。

学校が落ち着いてきましたので(抱えていた雑務もようやくゴールが見えてきました!)、懸案事項のひとつであるスポンサーシップの交流の活性化や、将来的な校舎の増築について支援者の皆さんと話し合っています。

交流の活性化については、2020年に学校を訪問した際に話し合い、「よしやるぞ」と気持ちが固まった途端、新型コロナウイルス禍が始まってしまい、学校の長期閉鎖や国際郵便の休止などにも阻まれ、大きな進展がないまま今に至っています。

校舎の増築も本当は2020年から募金を始める予定でしたが、こちらも新型コロナウイルス禍で生活支援など優先すべきことが多々あり、まったく動いていない状況です。

すべてを新型コロナウイルスせいにしても何も始まりませんが、こんな小さな活動にも影響が出ている訳ですから、顕微鏡でしか見えない小さなウイルスがもたらした影響の大きさを改めて感じます。

嬉しいことに懸念事項について支援者の皆さんと話し合う内、少しずつですが光明が見えてきました。知恵を借りればやってやれないことはない、と気持ちだけは前を向いている状態です。とにかく一歩前進を目指します。


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2022年06月12日

忍、忍、忍

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アメリカの消費者物価指数が8.6%上昇したとの発表がありました。大方の予想と異なり、物価上昇はピークアウトしていなかったようです。物価上昇を受け、来月再び0.5%の利上げが予想されています。となると日本との金利差がさらに広がり、円安が進むことになりそうです。

運営資金のほとんどを日本からの支援に頼っている学校の現状を考えると、円安は本当に頭の痛い問題です。さらにネパールでもインフレがつづき、公務員給与を15%上げることが決まりました。当然、先生たちの給与も、ということになります。

収入が減り、支出が増える....八方塞がりの厳しい現状ですが、一筋の光明が見えるまで、とにかく行動を起こさねばと思う今日この頃です。まだまだ課題山積。山中鹿之助の心境です。



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2022年06月11日

世田谷区立中丸小学校でお話

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世田谷区立中丸小学校でお話をしました。気がつけば今回が6度目の講演です。校長先生や担当の先生が異動や退職で代わった後も、こうして継続的にネパールについて話す機会をいただき、感謝の念に堪えません。

いつもながら中丸小学校の子どもたちの話を聞く姿勢には関心するばかりです。今年の5年生は驚くほどノリがよく、話の途中で対話をすることもでき、すっかりのせてもらいました。

これだけは絶対に言おうと決めていたことを、意識しすぎて忘れてしまうなど、相変わらず画竜点睛を欠く内容でしたが、聞き上手な子どもたちに助けられました。

思えば小学校での対面講演は随分久しぶりでした。子どもたちと向き合って話をするのはとても幸せな時間だと改めて思います。

中丸小学校の皆さん、ありがとうございます。


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2022年06月04日

根深汁の味

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日本でも社会と新型コロナウイルスの共存が成立しているような感じを受けます。打ち合わせや講演も対面がかなり増えました。雑務に忙殺される合間にあっち行ったり、こっち行ったりして人と直に会って話をすると、自然と充実感で満たされます。オンラインでは決して味わえない感覚です。

こうして、当たり前をありがたいと感じられるのは、とても幸せなことだと思います。ネパールから帰国したとき、久しぶりに口にしたひと椀の根深汁の味....。あの時の喜びと似ているような気がします。


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2022年06月03日

できるか、できないか

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通りの悪い下水のように、仕事や用事がどんどん詰まってしまいキリキリ舞いの日々でした。

二つ返事で引き受けた依頼が、実際に取り組んでみると自分の力では全く太刀打ちできずジタバタしt
り....。気を取り直して始めた作業も肝心の資料がネパールから届かなかったりと、なんだか運にも見放されたような感じでした。上手くいかないときというのは、こんなものかもしれません。

こんなとき心を励ましてくれるのは、ネパールの人達の恐ろしいほど前向きな姿勢です。彼らの屈託のない言動を思い出すと、自然と「なんとかなる」と思えてきます。近くにいたころは腹を立ててばかりいたあの呑気さに、今は救われているのですから不思議なものです。

どんなこともそうですが、できるか、できないか、決めるのは自分です。改めて自分にそう言い聞かせながら、なんとかなるという思いで作業を進めています。いつか終わる日は来るhola!!


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2022年05月14日

ありがたいこと

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ときどき支援者から励ましのメッセージをいただくことがあります。手紙やEメール、振替用紙のメッセージ欄など形は様々ですが、とてもありがたく読む度に心に火がつく思いです。とくに今のように八方塞がりのときは何よりのカンフル剤です。

先日、ふるさと愛媛にある後援会の皆さんへ会報を送ったところ、温かいメッセージを多数頂きました。ちうど今年最大の壁に直面していたのですが、皆さんの励ましのおかげで気持ちが前を向き、奇跡的に壁をすり抜けることが出来ました。

課題山積の現状ですが士気だけは高い、今日この頃です。


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