重要なお知らせ
吉岡大祐のヒマラヤ活動日記 へご訪問いただきありがとうございます。 奨学生ならびに学校宛の手紙は普通郵便に限ります。受け取り手続きが必要なEMS(国際スピード郵便)や国際書留郵便、その他、DHL,OCS,FEDEXなど国際宅急便の利用はお断りしております。また物資による支援は自立を目指す学校の教育方針および関税等の問題から全てお断りしてます。どうかあしからずご了承ください。 今後ともよろしくお願いいたします。
当ブログはしばらくの間、不定期となります。 この間、メイルへの返信等、大幅に遅れる場合があります。ご了承下さい。お問い合わせ先:info@ikueikai.org
2026年05月02日
中東情勢

中東情勢の悪化によるエネルギー不足から、ネパールの政府機関と教育機関が週休2日になりました。新学期の始業も大幅に遅れるなど、イラン戦争はネパールの教育分野にも大きな影響を及ぼしているようです。
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この度、株式会社旬報社より、子どもたちの新しい本、「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。ぜひ、ご一読ください。
2023年12月25日より全国主要書店ならびにアマゾン、楽天などECサイトでお買い求めいただけます。こちらからご購入いただくとアフィリエイトの売上が学校へ寄付されます。ご協力、お願いいたします。
ヒマラヤに学校をつくる カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦


株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦
子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
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2026年05月01日
あぁ

先日届いた手紙の翻訳作業がなんとか終わりました。クラス毎に分けるとか、アルファベットオーダーにして貰えると助かるのですが、いつもながらバラバラな状態で届き、仕分け作業だけでふらふらになりました。それでも子どもたちの手紙はどれも素敵で心が洗われました。
翻訳の次の課題は写真です。届いた画像データ(こちらもバラバラで名前なし)を仕分けするのに一苦労。しかも支援者が書いてくれた手紙を誤って本来の奨学生ではなく、別の児童が持っている写真があったりして無茶苦茶です。間違えないように奨学生の名前を英語とネパール語で大きく表記しているのですが、効果はほぼないようです。
これも長年つづく伝統のようなもの、と思えば良いのかと……。とほほ
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2026年04月30日
技術的には可能でも

先日、長年応援してもらっている団体の皆さんとオンラインで交流する予定でしたが、残念ながら直前になって延期となりました。
オンライン交流は技術的には出来るようになりましたが、計画通りに物事を進めるのは結局、「人」ですから、なかなか思った通りには行きません。やはりここは文化、習慣の違いを身に染みて感じますし、何かするときはいつも胃に穴が開く思いです。
ただ過去に実現したオンライン交流はどれも素晴らしいものでしたので、なんとか今回の交流が実現できるよう汗をかこうと思います。
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2026年04月29日
リフレーミング

先日、企業の講座で児童労働について話をしました。子育て世代の方が多かったこともあり、拙話にもかかわらず熱心に話に耳を傾けてくれました。
日本では考えられない児童労働の現実。一人ひとりがリフレーミングすれば、見えてくる世界が多種多様にあるはずです。
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2026年04月28日
明日…明日

一日千秋の思いで待っていた子どもたちの手紙が届きました。なかなか発送されず「Bholi Pathauchu(明日、送ります)」という台詞をげっぷが出るほど聞きましたので、その分、受け取った喜びは大きく、まさに感無量。得した気分です。
あとは中身がどんな状態か……。恐る恐る開けてみます。
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2026年04月27日
日本語を導入

今年度から日本語を授業に取り入れることになったと報告がありました。具体的なことはまだ分かっていませんが、子どもたちからの要望が多かったことが導入のきっかけになったそうです。
卒業生の中に日本語を学んでいる子もいますので(かなり上達しているそうです)、そういう子に指導のチャンスがあれば面白いと思ってみたり…。どんな感じで導入するのか楽しみです。
いずれにしても現地の仲間が決めた新しい試みです。出来ることがあれば何でも協力しようと思っています。
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2026年04月26日
教育に対する関心

少し前の話になりますが、学校でParent's day(両親の日)を開催したところ、過去最多の参加者数を記録したそうです。ヤッギャ校長から喜びにあふれた報告を受け、胸の奥が熱くなりました。
子どもたちが学校で勉強をつづけるためには、何といっても保護者が教育に関心を持つことが大事です。高まった関心をどう維持し、さらに高めていくのか、ここからが本当の正念場なんだと思います。
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2026年04月25日
自戒

今年のビンドゥの命日を失念してしまいました。気がついたときには既に1週間以上過ぎていました。
忙しさに感けてしまい大事な命の記念日を忘れてしまったことは痛恨の極み。これこそ心の緩み以外の何でもありません。
ビンドゥを偲ぶことは自戒することでもあります。この大事な日を二度と忘れまいと心に誓いました。
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2026年04月24日
下院総選挙

3月に行われた下院の総選挙で国民独立党(RSP)が圧勝。圧倒的多数には2席及ばなかったものの182議席を獲得しました。RSPは2020年に設立されたばかりの新党ですから、まさに驚異的な躍進です。
この結果、元カトマンズ市長のバレンドラ・シャハが35歳という若さで首相になりました。すごい時代が来たなと思う一方、変化を求める国民の期待に応えられるのか、山積する問題をどう解決していくのか、先行きに懐疑的な見方をする自分がいます。
ネパールの政治システムはリセットしても前進しない、というこのコラムが言い得て妙かと思ってみたり…。さて、どうなるでしょうか。
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2026年04月23日
朝日新聞「SDGs Action」の記事がブラッシュアップ

朝日新聞のSDGs Actionに掲載中の児童労働の記事が最新情報を踏まえてブラッシュアップ。公開されましたので、ぜひ御覧ください。こちらから。
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2026年04月22日
全国市町村教育委員会の機関誌に投稿しました

全国市町村教育委員会連合会の機関誌「時報市町村教委1月号」に「ヒマラヤに学校をつくる」と題して投稿しました。各市町村役場や図書館、教育委員会などに置いてあると思いますので、機会があればぜひ御一読ください。
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2026年04月21日
ブログ再開

最終更新から随分、時間が開いてしまいました。自分の処理能力の低さが一番の問題なのですが、1月からずっと諸事の対応に追われていました。昨年の暮れに一度はキャッチアップしたはずでしたが単なる糠喜びで、気がつけばさらなる蟻地獄に陥ってしまいました。
この間、多くの人に迷惑をかけてしまいました。それでも皆さんから温かい励ましの言葉を掛けてもらい、どれだけ救われたことか……。本当に感謝しかありません。
そんな訳で、少しずつですがブログを再開することになりました。書きたいことは山程ありますので、できる限り書いていこうと思います。どうぞ引き続きお付き合いください。
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2026年01月09日
学生団体Cuesの皆さんと

明日10日、松山市のCOMSで14時から愛媛の学生団体cuesの皆さんとともに国際協力について話し合います。ぜひ、お誘い合わせの上、お運びください。詳しくはこちらから
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2026年01月08日
無病息災

キャッチアップしたものの結局、年を越してしまった残務がようやく完了しました。思えば昨年の後半は目先の雑務に追われるだけで終わってしまい、1年を振り返ったり、新年に向けて気持ちを新たにする余裕もありませんでした。
ちょうど昨日まで、打ち合わせで福岡を訪ねていましたので、余暇を利用して太宰府天満宮へ初詣に行きました。
好物の梅ヶ枝餅をほおばりながら引いたおみくじには、「水の中の月の目に見えて手にとり難いと同じように心苦しみ多く思うに任せぬ事引きつづき総て進みません」と書かれてありました。とほほ。
今年もいろいろと大変そうですが、なんとか無病息災で過ごしたいものです。
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2026年01月07日
夢の扉

昨年末、TBSの夢の扉を観た中学生たちから感想文が届きました。どの感想文にも弱い人たち対する思いやりが溢れていて、胸が熱くなりました。ひとの痛みを自分の痛みとして受け止めることが出来る中学生。本当に立派です。
放映からもうすぐ20年になります。社会は大きく変わり、当時と今を同じように語ることは出来ませんが、弱い立場の人たちの苦しみと、彼らに必要なものだけきっと変わっていないはずです。
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2025年12月29日
伝えつづける

11月にNTTデータのOB会でお話をする機会がありました。講演後の懇親会の席で仕事のことをあれこれ伺いましたが、どれも自分自身が普段利用しているサービスばかりで親しみを覚えました。
同時に当たり前のように享受している便利なシステムが、多くの人の血反吐を吐くような努力の上に成り立っていることに気付かされ、感謝の念がこみ上げて来ました。
関わる人の顔が見えると、その人の背後や心に思いを馳せるようになります。国際協力現場もまた相手の顔が見えることが何より重要です。誰が、どんな思いで関わり、援助を行っているのか……。ここがきちんと伝われば、子どもたちも現地の関係者も必ず心に火がつくはずです。だからこそ伝えつづけていかなくては、と思います。
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2025年12月28日
撤退戦

今年は学校との関わり方や、自分自身の来し方行く末を思い、悶々とすることが多くありました。
およそ世の中でもっとも難しいのは、「撤退」だといわれています。思えば現場を離れてから10年あまり、ずっとゆるやかな撤退戦をつづけているわけですが、ここにきてその難しさを痛感しています。
きっと今はステージが大きく変わろうとしているとき。だからこそ目の前のことに一生懸命取り組む以外に道はない、そう言い聞かせている今日この頃です。
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2025年12月27日
心の帯

仕事に追われ切羽詰まる状態が続いていたとき、すっと心の帯を解いてくれたのは、子どもたちの手紙でした。
本当に子どもたちに救われてばかりの我が人生です。
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2025年12月26日
キャッチアップ

遅れにおくれていた仕事にようやくキャッチアップしました。請け負った仕事に対し、まったく処理が追いつかず溜まっていく一方の仕事。
さらに移動がつづいて作業が思うように出来ず、もはやこれまで、なんて思ったりもしましたが、ひとつずつやっていく内、なんとか年内に追いつくことが出来ました。やはり何事もコツコツやるしかない、という当たり前のことに気付かされた3ヶ月でした。
この間、大勢の人に迷惑をかけてしまいました。せっかく頂いたチャンスを自分で潰してしまい、情けない限りです。
トンネルを抜け出した今、二度とこういう状況になるまいと心に誓いましたが、果たしてどうなることやら。
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2025年09月15日
どのような道を進むのか

ネパールで起きたZ世代による抗議デモは軍の出動により収束したようですが、結局、70人を超える死者が出たようです。
4日に政府がSNSを遮断したことでデモが始まり、8日に警察の発砲により19人の死者が出て、デモが暴徒化した訳ですが、思えばここ数年、南アジアで若者による革命が頻発しています。その流れと考えるとなんとなく見えてくるものがあります。
国民の5人に1人が出稼ぎに出る現実。GDPの26%強を出稼ぎ労働者の送金が占め、国内若者(15−24才)の失業率も20%を超えています。
一方で富を独占する特権階級存在。情報革命で貧富の格差が見える化したことに加え、もしかしたら世俗国家になったことも今回の一件につながっているのかもしれません。
ネパールがこの先、どのような道を進むのか、不安と期待が心の中を去来しますが、注視していこうと思います。
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2025年09月14日
大野見小、中学校でお話

先日、高知県中土佐町にある大野見小、中学校を訪ね、小学5年生から中学3年生までを対象にネパールの話をしました。
4年前、コロナ禍の真っ只中にオンラインで大野見小学校の5,6年生に話をしました。以来、ずっと訪ねてみたいと思っていましたので、心浮き立つ思いでこの日をむかえました。
前日、台風15号と鉢合わせする形で高知入りしましたので、どうなるか少し心配しましたが、当日は台風一過の快晴。天が味方してくれました。
大野見地区は四万十川が悠々と流れ、一幅の絵のような佳景が広がっています。欄干のない沈下橋はシンプルで美しく、見ていて飽きません。
さて肝心の講演ですが、90分という長講を歯牙にもかけず、子どもたちが一意専心して話に耳を傾けてくれる姿は驚くばかりでした。あれだけ心が落ち着いているのは大野見地区の自然環境はもちろん、外の世界との交流に積極的に取り組んでいる学校教育の賜物ではないでしょうか。素晴らしい‼
子どもたちの姿に感激するあまり、大事な箇所を丸ごと言い忘れてしまい、気がつけば予定終了時間よりも10分近く早く終わってしまいました。せっかく時間を作っていただきながらこの始末。「いまだ木鶏たりえず」です。
それでも余った時間を質問や感想時間にしていただいたところ、子どもたちから示唆に富む質問がたくさん飛び出し、大きな学びの機会となりました。特に〆の生徒代表挨拶はとてもすばらしいもので、拙劣な講演を見事に浄化してくれました。
講演のあとは中学校で美味しい給食をいただき、さらに売り出し中の「しまんとターキー」で作ったコロッケの試食会に参加させてもらったりと、大野見小、中学校でとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
こうして人と会い、対話をすることが一番の自己啓発だと改めて思います。しばらく各地での講演が続きますが、少しずつでも自分を高めて行けたらと思うばかりです。
大野見小、中学校の皆さん、本当にありがとうございました‼
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2025年09月13日
激動の1週間

ネパールは激動の1週間となりました。9月4日にネパール政府がSNSを遮断したことをきっかけに、SNS禁止に抗議するデモが始まりました。デモの拡大を受けて9日にオリ首相が辞任しましたが、デモの一部が暴徒化するなどして、結局51人が死亡する惨事となりました。
12日、スシラ・カルキ元最高裁判所長官が暫定首相に就任しました。またポーデル大統領によって下院が解散され、来年3月5日に総選挙が実施されることとなりました。
今回のデモはSNSの禁止によって引き起こされたものですが、根深い汚職やインフレによる生活苦、貧富の格差(特にネポキッズと呼ばれる特権階級の子女に対する不満)、20%と言われる若者の失業率の高さなど複数のフラストレーションが怒りの火に油を注いだ形となりました。
一般市民が窮状を抱える中、ブランド品に身を固め、贅沢三昧にふける特権階級の子女の姿には、さすがにため息がこぼれます。
先行きは不透明ですが、外出禁止令も解除されましたので,徐々に市民生活は回復するものと思われます。
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2025年09月06日
ダイナミックな成長

テストは誰にとっても苦しいものです。「勘弁してよ」という心の声が聴こえてきそうです。この写真を見る度に思わず笑ってしまうのは、アニシュのキャラが立っていたからかもしれません。
誰よりもすばしっこくて、体を動かすことが大好き。いつも女子に悪ふざけをして叱られるのに、イザとなったら体を張って女子を守る熱いオトコ。
そんなアニシュも今では自分を、家族を、そして社会を支える立派な大人です。彼らの人としてのダイナミックな成長を目の当たりに出来ることが、この活動の魅力のひとつです。
※調べてみたら、こんなにもアニシュのことを書いていました。
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2025年09月05日
初心

学校がスタートして慌ただしく過ごしていたとき、ふと子どもたちのこんな顔を見るために、自分はここでこんなことをやっているんだ、ということに気づかされたことがありました。それまでタスクに追われ、目的を見失っていたわけです。
初心に立ち返る‼ これが今の自分に一番必要なことだと思います。
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2025年09月04日
ニュース

久しぶりにネパールのネットニュースを見ると、携帯電話を盗んだと言いがかりをつけられたダリット出身の男性が、複数の男から暴行を受けて死亡したというニュースが目に止まりました。
通報を受けた警察が加害者を逮捕しなかったのも不可解です。
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2025年09月03日
卒業生の活躍

古里の後援会の会報に、卒業生の活躍について書いたところ、思いがけず大きな反響がありました。卒業生の活躍を我が事のように喜んでくれる人がいるというのは、本当に嬉しくて幸せなことです。
卒業生の中には海外へ仕事に行ったりして、音信が途絶えてしまった子もいますが、可能な限り彼らの現状を発信できたらと思っています。
卒業生のことを考えると、自然と心が弾みます‼
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2025年09月02日
古い写真

十数年前、南ネパールのカピルヴァストゥ周辺で行った単身の医療キャンプの合間に撮った、美しい姉弟の写真です。
写真をプレゼントするという約束を反故にしたまま、時間だけ過ぎてしまいました。手元にある四つ切サイズの写真を渡せる日は来るでしょうか……。
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2025年09月01日
迷いの中

長らくご無沙汰してしまいました。
既報の通り、現場を離れて10年近くになりました。今、まさに五里霧中の状態です。よくいえば「変化」のときを迎えているのだと思いますが、現実は深い迷路の中に迷い込んでいる感じです。結局、ボトムタッチ出来たようで出来ていないのかもしれません。
会う人からいろいろと声をかけて貰い、やりたい、やってみたいと思うことが沢山あるのですが、その度に、「現場の負担が大きいのではないか?」、「うまくいくだろうか?」といった不安に苛まれ、二の足を踏んでいます。現場にいれば……。詮無きことと分かっているのに、そう考えずにはいられないことが苦しみの一番の原因です。
この状況を回避するため、あれこれ新しい試みをしたり、がむしゃらに一つのことに取り組んだりしているのですが、今しばらくは逡巡を巡らす日々が続きそうです。
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2025年06月21日
定着

ネパールではゴミをポイ捨てする姿をよく目にします。ゴミは道端に捨てるものという考えは、ゴミを拾う所定のカーストの人たちがいるからとも言われています。
現場にいた頃、なんとかポイ捨てをやめさせようと思い啓発授業を行いました。そのとき「ゴミはどこに捨てるの?」と子どもたちに尋ねると、「教室の窓から投げて捨てる」という答え。さらに見本まで見せてくれたのですから驚くばかりでした。
ゴミのポイ捨てはやめさせたい。でも、こちらの一方的な価値観を是として押しつけるのもなんとなく違うような……。どうしたものかと考えていたところ支援者から「遊びを加えてみては」というアドバイスを頂きました。
早速、ゲームのようにしてやってみると効果テキメン。子どもたちが競うようにゴミをゴミ箱に捨てたり、落ちたゴミを拾うようになりました。他にもゴミを拾ったらマイタックシール貼ったり、みんなで村の清掃をしたりして、意識が変化していることを肌で感じられるようになりました。
しかし現場を離れた後、4年半ぶりに訪ねたとき、あれだけ力入れたゴミ拾いがまったく定着していない現状を目の当たりにしました。
思えばゴミ拾いもほとんど自分だけでやっていたことです。先生たちへ引き継ぎもせず、放ったらかしたのですから定着しないのも無理はありません。
現場を離れた状態でも何か打てる手はないか、時間をかけて考えてみようと思います。
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2025年06月20日
王政復活論
もうひとつネパールに関するニュースで気になっていることがあります。それは王政復活論が勢いを増していることです。
共和制になって17年。政治不信は相変わらずのようです。あのロクタントラ・アンドラン(民主化運動)とは一体何だったのか、考えさせられます。
気がつけば国王暗殺から来年で25年になります。ネパールは今、再び歴史の中にすっぽり包まれようとしているのかもしれません。
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2025年06月19日
開発ラッシュつづく

カトマンズポスト紙でカトマンズの環状道路の一部が高架されたというニュースを知りました。街がどんどん巨大化していることが想像できます。
思えば5年前、4年半ぶりにネパールを訪ねた際、カトマンズの変貌ぶりに驚き、まるで狐につままれた気分だったことを思い出します。開発ラッシュに沸く街のエネルギーに圧倒されると同時に危うさを感じましたが、今もその状況がつづいているということでしょう。変化が大きければ反動も大きい……。どうなることやら。
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2025年06月18日
定着

無事、卒業した子どもたちのことを報告して喜んでいたのも束の間。ある児童が退学したというショッキングな報せがありました。支援者との交流の深まりとともに、大きな成長を見せてくれていましたので、ただただ残念です。
支援者に退学を報せることは、とても辛いことです。中には紹介して1カ月足らずで奨学生が退学してしまい、それではと別の奨学生を紹介したら、またその奨学生も退学してしまった、なんてこともありました。
今のままでは同じことを繰り返すだけです。児童の定着のために出来ることはないか。立ち止まって考えてみます。
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2025年06月17日
モンスーン

ネパールはモンスーン季(雨季)に入ったようです。雨乞い祭りのご利益でしょうか。
毎年、モンスーン季には各地で洪水や土砂崩れ、土石流が発生し、被害が出ます。昨年はダサイン大祭の直前にカトマンズ盆地で大雨が降りつづき、200人以上の死者が出る大惨事となりました。
毎年、入学した子どもたち資料を見ると、土砂や洪水被害で住む場所を失い、カトマンズ盆地に移住してきた家庭が多いことに驚かされます。思えば現地に暮らしていた頃、単独の医療キャンプで訪ねていた村が丸ごと土砂で流された事もありました。
ネパールの雄大な自然は牙をむくと甚大な被害をもたらします。こればかりは人間の力だけでどうすることも出来ませんが、せめてモンスーンで大きな被害が出ないことを祈るばかりです。
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2025年06月16日
最新こそ最高
遅れていた大阪万博ネパール館の開館の目処が立ったというニュースがありました。在日本ネパール大使のインタビュー記事です。まだ出来たわけではありません。
多くのネパール人にとって一番遅れることは「最後」ではなく、「最新」という認識だと思います。そして「The latest is the best 」(最新こそ最高)と思っているに違いありません。
何ごとも慌てず、そして結果オーライ。彼らの本領発揮といったところでしょうか。
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ヒマラヤに学校をつくる カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦


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2025年06月15日
仕切り直し

現場から遠く離れた状態で中に立つことは、難しいことだと強く感じるようになりました。今年に入ってから一層、そう感じるようになったのは何か意味があるのかと考えてみたり……。実際には単なる役不足、力不足なのですが。
現場を離れて良かったと思えることもありますし、ここ数年、報告書作成などでも以前よりかなりスムーズに必要資料を集めることが出来るようになり、遠隔コミュニケーションが順調に進んでいるように感じています。ただ、やはり大事なところで「距離」が弊害となることが多々あります。
この距離をどう埋めていくか……。現場を離れてからちょうど10年。仕切り直しの時期を迎えているのかもしれません。
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2025年06月14日
トイレがキレイになって嬉しい

今年2月、学校トイレの修繕プロジェクトが完了し、明るく清潔感のあるトイレに生まれ変わりました。
ヒンドゥー教の人々の中にはトイレを不浄な場所と考える人が少なくありません。結果、村では屋外排出が行われ、そのことが感染症を引き起こす原因となります。また女子は早朝や夜までトイレを我慢したり、中には排泄中に毒ヘビや野犬襲われるケースもあります。
学校のトイレがキレイになれば、子どもたちの中で不浄の概念が薄れ、生活の中でトイレを使うようになると期待しています。インドのスワッチ・バラト政策でもよく言われるとおり、トイレは「使われてこそ」ですので、みんなが使うようになる仕掛けが重要だと思います。
先日、奨学生の手紙が届きました。翻訳してみると女子児童の多くが「トイレがキレイになって嬉しい」と喜びを綴っていました。
遠隔でのプロジェクトは不安もありましたが、こうして子どもたちの喜び知ると、プロジェクトに関われて良かったと心から思います。キレイになったトイレをキレイに使う。この点も上手く機能するように手を打っていけたらと思います。大事なのはこれからです。
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2025年06月13日
コツコツやるしか道はない

奨学生が卒業したことを支援者に伝えることは本当に嬉しいものです。長年、支えて頂いたことに対する感謝の気持ちとともに、幾多の困難を乗り越え頑張った子どもたち対し心の奥底から熱い感情が込み上げてきます。
今年、卒業した子どもたちの中には家庭の厳しい窮状から、卒業には至らないだろうと思っていた子が何人かいました。支援者にも「もしかすると」なんて話を何度もしていましたので、感慨もひとしおです。
入学した子どもたち全員、卒業することが当たり前になる日は来るのか……。不確実な明日のために今出来ることをコツコツやっていくしか道はないのだと思います。
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2025年06月12日
水平飛行

しばらく雑務に追われる日々を過ごしていました。途中、体調を崩したり、怪我をしたりと種々の奇禍も重なり、気持ちが塞ぎ込むこともありました。
学校の来し方行く末を考えていたつもりが、いつの間にか思い悩むようになっていたり、些事にこだわってすべて裏目出てしまったり、負託を受けた仕事も空回りで上手くこなせなかったり……。人間、転がり落ちるときは、勢いを増して転がるのだと痛感しました。
幸い体調や怪我の回復とともに、なんとかボトムタッチできたようで、気持ちが前を向き、雑務も少しずつ片付いてきました。上手くいかないときは、やはり自分が試されているのだと改めて思います。
気がつけば6月。2025年の後半戦、なんとか良い状態の水平飛行を保っていけたらと思う今日この頃です。
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2025年04月24日
慌てない、慌てない

万博関連のこんなニュースが流れました。なんとなく起こりそうな予感がしていましたので、「やっぱりか」というのが率直な感想です。気長に待てばいつか開館するでしょう。
今頃、関係者たちが手を叩きながら、「ケ・ガルネ」(心配しているフリをして自分には責任がないとアピールするときの常套句)を連呼している姿が目に浮かびます。
何事も慌てない国民ですから、本来、こちらも慌てず対応することが大事なのですが、思えばここのところ学校に連絡する度に何かを急かしている自分がいます。こちらの都合で「チト、チト(はやく、はやく)」とばかり言っていることを反省するばかりです。
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2025年04月04日
茨の道

去年の今頃、ヤッギャ校長の負担をひとつでも減らそうと心に決めたのですが、気づけばあれもこれもとお願いすることばかり……。結果的に負担を増やしてしまいました。人がいなくて大変な状況なのに、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
自分が現場を離れていることもありますが、学校運営をほとんど善意の支援に頼っている現実では、ヤッギャ校長の負担を減らそうとしても限界がありますし、なにより学校の持続を考えると、とにかく自力で回せるようにならなくてはと改めて思います。茨の道でも進まなくては‼
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2025年04月03日
慧眼

児童の退学を判断するのはなかなか難しいものです。事前に連絡や手続きがあれば良いのですが、そんなケースは稀です。ある日、突然蒸発転居したとか故郷に帰ったまま連絡がつかなくなったというケースが殆どです。それでいてある日突然、学校へ戻ってくるというケースもよくあります。
待つべきか、それとも退学の判断をくだすべきか……。慧眼を得ることなく、もうすぐ創立から21年を迎えます。ふぅううう。
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2025年04月02日
中に立つ難しさ

昨日、書いたように現場を離れて良かったと思えることも年々増えていますが、その反面、日本から活動に関わることの難しさを痛感することもよくあります。
現在の学校と支援者を橋渡しするコーディネート的な役目は、現場にいればそれなりにこなすことが出来ても、日本にいるとなかなか難しく、歯がゆさを感じることも多々あります。現地の人たちと支援者(日本人)、双方の気持ちや考えが分かる分、思い悩んでしまいます。
だからといって現場に戻れば時計の針を戻すだけですので、どういう振る舞うべきかなのか、自分の立ち位置を考える日々です。
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2025年04月01日
現場を離れて

昨年の暮れにも少し書きましたが、ネパールで何かをすると、必ずと言っていいほど元の計画との間に齟齬が生じてしまいます。現場にいれば何とかそれを埋めることも出来ますが、離れているとほぼお手上げです。およそ「ホウレンソウ」は期待できませんし、ほとんどの場合、事後報告です。
ネパールを離れたとき、その点が一番不安でした。実際、腹を立てたり、ため息をこぼすことも度々ありまし
た。でも立ち止まってよくよく考えてみると、現場の人たちが自ら考え、決めている訳ですから、これは尊重すべきことだと思うようになりました。
結局、それまでの自分は、現地の声が大事とか現地の人たちの主体性が大切なんて言いながら、思い通りにならない現実に腹をたててだけだったのです。そのことに気づけただけでも現場を離れた意味はあったと思います。
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2025年03月31日
つつがなく

のっぴきならない事情で予定していた仕事をすべてキャンセルすることになり、大勢の人に迷惑をかけてしまいました。
日々の日程をつつがなくこなすことが如何に大変なことか思い知らされました。すべて身から出たサビです。とほほ。
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2025年03月27日
誰とやるか

世の仕事すべてに当てはまることかと思いますが、この活動、「誰とやるか」がとても重要だと感じます。ヤッギャ校長や子どもたち、支援者の皆さん、それぞれとの邂逅があり、一緒にやれたからこそ今があるのだとしみじみ思います。
お知らせ
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2025年03月26日
プリンシプル

果たして自分は学校を含めた自らの活動をきちんと観照することができているのか、と考えることがあります。気がつけば運営資金の調達など目先の課題にばかりに目が向き、必死になっている自分がいます。
人を育てること、教育に携わるとはどういうことなのか、ブレないプリンシプルを持たなくてはと思う今日この頃です。
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2025年03月25日
心が救われる

「私はヒマラヤ小学校が大好きです。卒業したくありません」。
子どもたちの手紙を読むといつも心が洗われる思いがしますが、先日の翻訳作業で卒業を目前に控えた児童の手紙を読んだとき胸にジーンと迫るものがありました。
力不足を痛感したり、煩わしい課題に直面する度に逃げ出したくなる活動ですが、こうして子どもたちが学校を好きでいてくれることは、明日もなんとか続けようと思う大きな力となります。
本当に子どもたちに救われてばかりの人生です。
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2025年03月24日
小学校

先日、講演前の空き時間を利用して「小学校~それは小さな社会~」(山崎エマ監督)を鑑賞しました。
自分がネパールで長く暮らすことが出来たのは、ひとえに人に恵まれたおかげです。それに運や健康に恵まれたこと、さらに日本の繁栄というのも大きいと思います。もう一つ付け加えるなら、自分の大ざっぱな性格がネパール社会と親和性がとても高かったというのもプラスでした。
ただ、ネパール社会の度を超したいい加減さ、ガサツさに辟易し、腹を立てることもよくありました。その度に自分自身の日本人としての律儀さや真面目さに嫌気がさしたり、なぜこんなに些事にこだわってしまうのだろうと真剣に悩んだりしました。
今回、「小学校~それは小さな社会~」を鑑賞して、その答えの一片を見た思いがしました。ひとつのことに懸命に打ち込むことや協調を重んじることは確かに日本の教育の長所だとおもいますが、その反面、箸の上げ下げまで指示を出したりすることが本当に必要なのか、とても考えさせられました。
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2025年03月23日
相手の考えを受け入れた上で

3月はじめに企業でお話をした際、ふと十数年前にヤッギャ校長が自身の息子に語ったことばを思い出し、それを元に国際協力の話をしました。
当時、高校生だった息子。新発売のバイクのチラシを持ってきて、父親であるヤッギャ校長にバイクを買い替えるようせがみました。高校生の息子にはチラシに掲載された新しいバイクが輝いて映っていたのだと思います。
ヤッギャ校長はおもむろにチラシを手に取り、息子に向かってこう語りました。
「おぉ、なんてカッコいいバイクだ。これに乗れたら、どんなに楽しいだろうね。でもね、お父さんは今乗っているバイクがとても気に入っているんだ。あのバイクはお父さんが働いて、コツコツ貯めたお金で初めて買ったバイクなんだ。もちろん中古だよ。でもあのバイクと一緒に仕事やピクニック、いろんなとこに行ってたくさんの思い出があるんだ。お父さんはあのバイクが動かなくなるまで乗り続けるつもりだよ。君も将来、一生懸命働いて自分の友となるようなバイクを手に入れられるといいね。その日は必ず来るよ」
相手の気持ちや考えを決して否定せず、きちんと受け入れた上で自分の考えをとつとつと語る。横綱相撲のような対話の姿勢こそ国際協力でもっとも大事なことではないでしょうか。
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2025年03月22日
どんな状況でも

先日、大きな仕事がなんとか峠を越えたと思った矢先、複数の依頼を受けふたたび右往左往しています。ありがたいことなのですが、自分の対応力の低さを嘆くばかりです。
学校が開校した頃、 「どんな状況でも対応できる人を育てたい」と声高々に語っていました。今の自分は正にネットスラングでいうところの「おまいう」状態です。とほほ。
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この度、株式会社旬報社より、子どもたちの新しい本、「わかり合えない」からはじめる国際協力を上梓しました。ぜひ、ご一読ください。
2023年12月25日より全国主要書店ならびにアマゾン、楽天などECサイトでお買い求めいただけます。こちらからご購入いただくとアフィリエイトの売上が学校へ寄付されます。ご協力、お願いいたします。
ヒマラヤに学校をつくる カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦


株式会社旬報社より拙著ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦
子どもたちが精いっぱい駆け抜けた20年の軌跡をぜひお楽しみください。全国主要書店およびネットにて発売中です。
■朝日新聞webメディアSDGs Actionで「児童労働」について書いています。ぜひご覧ください。
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